無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」

長渕剛を愛する司法試験受験生yuukinohanaのブログWセミナー基礎講座新保義隆先生→ロースクール進学予定(画像は、滅多に見られない、かくれんぼ中の刑事訴訟法教科書を至近距離で撮影した貴重なものである)
by chikkenndo
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
ブログパーツ
管理人よりとリンク集など
詳しくは、
☆管理人よりとリンク集☆参照
以下は簡易版

☆管理人より☆
yuukinohanaと申します。
ボランティアでブログをやっております。よろしくお願いします。

○訪問帳・ゲストブック○
ゲストブックというカテゴリの
初心者・一見さん用ゲストブック
一般用ゲストブック
及び
公的職業訓練用のゲストブック
などへどうぞ

○訪問後は・・○
私のブログを読んで面白かったら下記の↓の3箇所をクリックしてください。
・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

・FC2法律部門ブログランキング会社名(http://blogranking.fc2.com/)会社名FC2 inc.所在地101 Convention Center Dr.Suite 700 LasVegas,NV 89109


web拍手
ブログランキング初登録
のエントリーで報告したとおり、
このランクに投票したいというのを選んで押して下さい。
もちろん全部でもいいですよ。
NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部
↑は会員募集中だそうです。
理事長ブログでの会員募集↓
道理によって芽生えた反転攻勢止めるな!
顧問での会員募集↓
外国人犯罪追放運動の組織拡大について

○管理人の能力・主張○
能力をもつ人間が潰される国

○荒しが多く注目すべきエントリー○
特定IP(を装った人間?)による荒らし1
司法浪人の就職事情 48社目
特定IPによる荒らし2
・司法試験予備校関連
問9
視点を変えて
本当のばかやろー?③内容編4
ミドルマン4MIYADAIcomSF2麻布や開成が進学実績を落した理由
約1年遅れの新司法試験漏洩疑惑
死刑廃止議論考察1

☆某有名大学生の荒らし↓?☆
理由2

○記者評論家チェックコーナ○
若林亜紀 霞が関と闘うジャーナリストのブログ
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏
ナショナルミニマムと朝日新聞と技能五輪TV朝日2
田中秀臣氏のEconomics Lovers Live
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏

・みんなの党・渡辺喜美議員
キッコーマン、特別会計運営学校を現地調査 事業仕分け担当の民主議員

・首都大学宮台真司教授
日本の難点(宮台真司著)幻冬舎0共同体


○ブログをチェックするコーナー○
5号館のつぶやき
事実のねつぞ・・

☆訪問サイト・問題ブログ☆
チャンネル桜
前原誠司ホームページ
独立総合研究所
鳩山邦夫議員HP
阿部知子のHP
厚生労働省
文部科学省
平沼赳夫HP
参議院議員 西田昌司HP
安倍晋三議員HP
麻生太郎HP
首相官邸HP
マスコミ不信日記
公正取引委員会
ぼやきくっくり
vipepper@ウィキ新司法試験漏洩
皇国の興廃、この一文にあり
せと弘幸Blog『二本よ何処へ
まき やすとも 政経調査会
eine kleine Katzen Schelle
☆ちょっと右寄り猫派の日記☆

テレビにだまされないぞぉ
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構ホームページ
独立行政法人 雇用・能力開発機構
職業能力開発総合大学校
(独)雇用・能力開発機構 神奈川センター
独立行政法人 雇用・能力開発機構 にいがた
厚生労働省:全国労働基準監督署の所在案内
広島労働局
大分労働局
中央職業能力開発協会(JAVADA
会計士山田真哉先生日記
娘が更新する富岡幸一郎先生のブログ
酔夢ing Voice - 西村幸祐 -
城内 実(きうちみのる)先生 オフィシャルサイトブログ
民主党政権と鳩山由紀夫首相を応援するブルログ
新・極右評論
亀井静香公式webサイト
森田  高参議院議員Blog
復活!三輪のレッドアラート!
公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
村野瀬玲奈の秘書課広報室
公的職業訓練を守る会 活動日誌
公的職業訓練を守る会
参議院

 ☆検索サイト☆
検索サイトによる恣意的な検索結果の表示や広告拒否を防ぐために検索サイトの独占化を防ごう!
具体的には超有名サイト以外のサイトも率先して使おう運動!!

詳しい話は、この記事参照
Infoseek
fresheye
朝日新聞社HP
産経新聞社
サンデー毎日
毎日新聞
光文社
日立製作所
小学館
文芸春秋
東洋経済
講談社
フォロー中のブログ
仙波眞弓のココロ
散歩道
掬ってみれば無数の刹那
動物園写真館
日刊ギリシャ檸檬の森 古...
5号館を出て
Chocolates
スローCatsライフ
戯言の放浪者
動物園写真館
O V E R D O ...
日本がアブナイ!
ウォールストリート日記
広島瀬戸内新聞ニュース(...
Anything Story
にこにこ日和
glass cafe g...
この国は少し変だ!よーめ...
なんでも好奇心
フィレンツェ田舎生活便り2
新田均のコラムブログ
pessimist
わたしのイチニチ!
エキサイトブログヘルプ
omoigawa2
三十路女の溜息
ywatariのブログ
マイノリティー
日本青年社 埼玉懸本部
河野談話リンク集
渋ろぐ
uni☆Rock
A moment of...
WAY OF LIFE
セルリアン☆ブルー
Bee AQUA
麻生太郎の笑顔がとてつもない
つれづれ雑写
Kazumoto Igu...
千風の会
右翼でもなく左翼でもない...
新攘夷運動 排害社ブログ...
あきぞら 2
カテゴリ
全体
目次
入門講義勉強方法編
決意表明
現在の弁護士・受験生の意識
自己紹介
良く見るブログなど
メモ
大学時代
社会問題①エリート?
合格者の進路
主に法律以外の書評
現在の法曹界2
社会問題②ネット
大学院選び
法曹界への提言
ロー法科大学院入試対策
中田英寿と日本の惨状?
法曹制度について
平野裕之先生について
中田英寿その2
サッカー日本代表
現在の日本(世界)の惨状
司法試験受験生の体調管理
趣味
司法試験・法科受験界

歴史
現在の法曹界3
雑談と関わったゴミ箱系ブログ
要望系
更新などお知らせ
video.news.com
司法試験@2ch掲示板
現在の司法試験勉強
現在の法曹界4
司法試験コラム系の矛盾
文系研究者層の意識
掲示板上のロー生との一問一答
ブログ
雑談
ネットマスコミ社会
videonews.comの予備知識
初心者歓迎法律論
検索サイトの対応
耐震偽装
社会メディア問題資料集
2007年度videonews.com
書評の読み方(法律編)
検索制御当ブログへのgoogle編
パピレスvideonews.com1
2007参院選特集以降videonews

ミドルマン(videonews関連)
2008-2009videonews
麻生太郎総理記者会見
行政政治の基礎知識
PC関連ニュース
映像集
保守系政治家
国防
リライバル
騙り系のブログ
マスコミ報道
ブログランキング
記者政治家評論家
左右性格編
怒らない地方国公立大学生
行政刷新会議チェックコーナー
亀井静香金融大臣
荒らし報告
管理人よりとリンク集
ゲストブック
財政投融資
労働
保守
法科大学院時事評論
国家的・公的職業訓練
エキサイト
投票所
ブロガーリンク集異常編Cランク
人を見る目
国家社会主義への道
社会運動
社会運動への提言
移民問題
騙されるネット右翼
外交と関連政局
さようなら人物団体
表現の自由
2010以降選挙感想
外国人問題
労働組合
青少年少女保護
経済政策
放送界
地震と原発問題
選挙
未分類
ニューメディアの趨勢
反極右反在特会
NPO外追編
帰化制度
以前の記事
2012年 12月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
最新のトラックバック
民主党解散秒読み:民主党..
from 脳挫傷による見えない障害と闘..
チェルノブイリから400..
from 【地震ちゃんねる】
「読売・朝日・毎日」を今..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
再稼働前提のストレステス..
from 雪裏の梅花
「食べたら健康を壊す」「..
from 雪裏の梅花
野田増税内閣は存在理由な..
from ふじふじのフィルター
ある日のツィッター2
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
チャンネル糞桜・水島社長..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
外国人雇用税の新設(企業..
from 雪村総也の不安
天罰の不合理~東京都民へ..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
NO.2018 事態回避..
from 大脇道場
保護貿易は常に悪なのか?..
from 政治の本質
リフレに対する素朴な疑問..
from ロンドンで怠惰な生活を送りな..
国家崩壊を導く奇型マルク..
from 風林火山
東京都青少年の健全な育成..
from 東京のばかやろーブログ
日本政府の国債借金問題ー..
from 未来を信じ、未来に生きる。
瀕死の日本株式市場、即効..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
元凶は日銀のデフレ政策だ..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
麻生ファンは麻生先生に惑..
from ◆WE LOVE JAPAN..
新カテゴリ設立
from 東京のばかやろーブログ
ライフログ
検索
タグ
(72)
(55)
(42)
(32)
(28)
(21)
(20)
(20)
(19)
(18)
(17)
(16)
(12)
(12)
(11)
(11)
(10)
(9)
(9)
(9)
その他のジャンル
最新の記事
☆管理人より☆
at 2012-12-31 23:30
☆管理人より2☆
at 2012-12-31 23:00
☆管理人より3☆
at 2012-12-30 00:00
タグ集
at 2012-12-25 07:08
リンク集1
at 2012-12-20 22:39
リンク集2
at 2012-12-15 04:33
他サイト・ブログ記事紹介
at 2012-12-05 08:18
税収足りる。村野瀬玲奈の秘書..
at 2012-07-04 16:58
自民党への期待。小沢一郎と手..
at 2012-06-26 05:39
小沢一郎有罪論と検察審査会の..
at 2012-06-26 05:07
☆原発を批判するとネットでも..
at 2012-05-09 05:23
oharan氏達の東村山問題..
at 2012-04-25 04:55
野村旗守氏の転向(三浦小太郎..
at 2012-04-23 02:50
カルトと有門大輔氏(my日本..
at 2012-04-23 01:00
有門大輔氏の問題点2(みそ汁..
at 2012-04-13 03:14
平家平氏論争とoharan氏..
at 2012-04-10 05:48
原発議論の背景とNPT体制1..
at 2012-04-09 04:54
有門大輔氏ブログ周辺
at 2012-04-07 10:33
人権擁護法案に反対する2ちゃ..
at 2012-04-06 01:44
みそ汁の具ブログのみたいな実..
at 2012-04-05 06:34
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


日本の難点(宮台真司著)幻冬舎1個人的背景その1
 いくつかTBさせて頂きました。よろしくお願いします。
宮台真司教授自体、もう教授を引退されたほうが良いというのは
記者クラブと民主党4(インターネットメディア編)
の後半部分で示しました。

 日本の難点(宮台真司著)幻冬舎0共同体の続き

日本の難点(宮台真司著)幻冬舎について

 続きを書こうと思っていましたが、

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に (単行本(ソフトカバー))
宮台 真司 (みやだい しんじ) (著)
単行本(ソフトカバー): 232ページ
出版社: 世界文化社 (2008/11/11)
言語 日本語
ISBN-10: 4418082182
ISBN-13: 978-4418082186
発売日: 2008/11/11


 もまた売れているようだ。そして、他の方のブログを見ると
中学受験小学校受験、そして学校関係者方がこの本を参考にしているようだ。
はっきり言って非常に良くないと思う。
そこで、順序構成は余り変えませんが、
内容についてはこの本も含めた上で書評を続けることにします。

 0共同体
 1個人的背景
 2時代的背景


 の順序で書ききる予定で前回は0共同体をやったので次に進みます。

1個人的背景
 ①「感染」
 ②直接的原因


 ①「感染」
 正直前回(0共同体)を書いてから1と2は簡潔に終了させようと
考えていました。書こうと思えばいくらでも書けるのですが、
書く気にならないのです。著者が凄い可愛そうなので。

 だから、中に突っ込んで書くのは非常に躊躇していました。
こう見えても、私は非常に優しいしかなり気を使いますから。
でも、こういった本を間に受けてしまう人が相当数いる可能性が
高いようなのできっちりやらなければいけない。個人的な文章なら
ともかく両方の本で20万部近くなっているでしょうから。

 こうは言ってもあんまり網羅的にやりたくない。やりたくないんだが、
誰も言わないもしくは言う人が少なかったり日が当たらない以上
やらにゃあならんよなぁということで私はいつも書評をしたりブログの記事を書いたりします。
もちろん、ストレスを整理・発散するためや「ムフフ、私だけが知っているぞ」
と悦に浸ることも無いではありません。

 ということで調べてみると色々な場所で書評がなされているので
それをもとに考えてみたい。 

 シイタケのブログというブログの
2009-06-19
宮台真司教授の不愉快さ
という、読む前から批判っぽいなと
わかりますが、その記事をご覧下さい。中身は正確性があると思います。
ただ、私はそこまで冷徹にやる気は萎えるのです。

 その記事の最後の方に
---コピー↓---
物事を相対的にとらえられない
---終了↑---

 という宮台教授への批判があります。(愛情も幻想に過ぎない宮台氏は指摘していた)
もちろん、私は何でもかんでも相対的にとらえるのは少し考え物の気も
します。例えば、親子の愛情も相対的に捕らえすぎると家庭が
崩壊してしまう恐れがあります。
ただ、少なくとも学者としてはそういう部分が非常に大事だと
いうことはこのブログのシイタケさんも私も同意見だし、
あくまでシイタケさんも「学者」としてと書いています。

 一応シイタケさんの文章を何回か読んだのを前提に書かせていただきます。

 「感染」という宮台教授が持ち出す言葉について少し触れさせていただきます。
素晴らしい人の影響を受けて感動を覚える、これが教育現場・社会に不足している
と宮台教授は指摘しているのです。




amazonのレビューでも「感染」については見られます。
カスタマーレビュー 日本の難点 (幻冬舎新書)

 下記に一部抜粋したのでご覧下さい。共にベスト500か400レビュアー
だそうです。全文は最後尾に資料としてつけました。

---コピー↓-----------------
論点の抽出, 2009/8/23
By 倒錯委員長 (夢半ば) - レビューをすべて見る
---コピー↓----
個人的に興味深かったのは、「感染」について。これは、記述ではなく具体的な日本変革のための、いわば処方箋の段になって語られることなのだが、宮台は現段階で変革という割に合わないことに人々を向かわせるのには、「スゴイ奴」(=指導者?)への「感染」が必要なのだと考える。行動の段になれば、合理ではなく結局非合理が人を動かすのだと。
---終了↑----

日本は変わりえるのか?利他的であるということ。, 2009/8/13
By dream4ever "鎌倉おやじ" (鎌倉) - レビューをすべて見る
---コピー↓
社会的包摂の空洞化(お前が死んだら悲しい、「嘘をつけ」で閉じてしまう関係性)
早期教育不要論(ガリベン君より非ガリベン君が伸びる、麻布、東大での経験から)
---終了↑----

 所謂ガリベン人間よりも「感染動機」を得たものが伸びると
彼は言っているわけです。そして、いわゆる東大法学部にストレートに
受かってエリート官僚(恐らく法律家)になるよりも伸びるとも
彼は言っています。インターネットテレビでも言っています。
別の執筆などでは東大法学部に入るよりもコミュニケーション能力を
とも言って(意識か無意識はおくとして)慶應義塾大学の宣伝も行っていました。

 ところが、こういうこと、「感染だ!」をさも凄いことのように言う事自体が
「あぁ、先生はコミュニケーション能力が不足しているなあ」と言わざるを得ません。

 例えば法律家・国家1種公務員を目指す人間、共通しているのは憲法などの
法律の試験があるので法律を学ぶ必要があります。
特に東大法学部では強いと思いますが、本なら本の執筆者の直接の声を聞く
講義を聞かせていただいたり、出来るならば演習などのゼミで直接ご指導
頂くのが一番というのは法律の世界、少なくとも法律家・公務員を目指す人
の中では相当根強いのです。刑法だったら東大ならかつては団藤重光先生とか
宮台先生がお勤めになられている首都大学の法学部(経済法学かなんかかも
しれませんが)なら前田雅英先生(私はあんまり好きではありませんが)とか
そういう人の直接指導とまではいかなくてもお声を聞くというのは
大変重視されています。

 今年もある司法試験予備校では前田雅英先生の講演が開かれる
と聞きました。司法試験や大学院入試、受験勉強と言われる世界でも
非常にそういうお声を聞いて人格を感得するというのは重視されています。
データが欲しいだけなら、紙でやればいいわざわざ5000円~万単位の
お金を払うのはもったいない。でも、やはり声を聞くのは大事だと
いうのは東大法学部を中心とした現在の司法試験や公務員試験でも
生き続けています

 だから、言ってしまえば、東京大学法学部でガリベンしてそのまま司法試験
国家1種公務員試験に合格して官僚になるコース(正確に言えばもっと密に書けるが
わかり易さを重視して省略)を歩み続ければ感染などと特別なことは
意識する必要はないように見えます。普通に勉強の過程でそういうことをやるんだから。

 まして、宮台先生が東京大学に通われていた頃はもっと個人のやり取りが重視されたでしょう。

つまり、このような当たり前のこと、「感染」をわざと東大のガリベンと対立したこと
のように見せてアピールしているのでしょうか。わざわざ「感染」と意識しなくても
別に問題ない。

 感染と概念を見ると、研究者で言う剽窃に近いのではないでしょうか。
既に当たり前の考え・習慣になっていたり先行研究があるのに自分で発見した、
今までには無いものと言ったら犯罪になります。既にあるものだと言った場合でも、
それで金儲けをしたらやはり公共物で私的な金儲けを行ったことになるし、
公立大学の研究者としての成果にするのは間違っていると思います。

 そういう人が官僚などを「東大でも霞が関でも一番優秀な奴は軒並み利他的」
だの利己的だの評価する身分なのか、お前は何を考えているんだ。
公共のものを使ってお金儲けか。幻冬舎も酷いな。ということになるのです。
まともに尊敬してしまった人は少し気をつけてください。

 感染と同じものが既に「ガリベン」コースにあることをわかっていなかったと
しても剽窃に近いが、わかっていなかったとします。私も彼は自身でわかっていなかったと
思います。本気で発見したんでしょう。「これは感染だ!!」と。

 凄い勘違いです。

 ②直接的原因

 なぜこうなったか、勘違いしたか、直接的な原因は2つあると私は考えています。
1つ目は、彼は学生時代恋愛にはまってしまって新卒の就職時期を逃したこと。
2つ目は、彼の大学入試までの勉強のあり方。
この2つがまず考えられます。

 1つ目は、そのままですが、恐らく学部時代彼は友人を作るどころか色々な人と
話すことさえできなかったのではないかと想像されます。普通に人と話していれば
文一出身の彼が、法学部の人から「こういう感じだよ」と教えてもらうのは
当たり前というか自然なことだと思うのです。まして宮台先生は学部時代の
就職希望先はマスコミテレビ局志望だったはずです。そうなると、色々な学部の
情報というものは大切にしなければいけません。ここらへんはホリエモンに
近いです。

 このことは
司法制度改革の改革 河合克行先生という記事でちょっとだけ書きました。
ホリエモンの著書についてです。

--コピー↓------------
 「稼ぐが勝ち」という本でやたらこう言います
「真面目に勉強して東大法学部に行って官僚になるのは今後は負け組み」
みたいなことを言います。一方「テレビ局の友人などのコネを作って起業するのが
勝ち組です」と官僚や銀行のような(世間的に)硬い仕事は時代に合わないと
言うのです。

 本を読んで、「おかしいなぁ」と思ったのは、「新規参入にしても資金調達するに
しても銀行や官僚ともコネを作っておくべきだろ。俺なら絶対に悪口は言わない。
旧大蔵官僚は銀行に力をもっていたし。変に批判すると邪魔されかねない。
むしろコネを作っておく。」

 彼は起業する前に負けていたんだろうなあと思いました。
勉強で一番になりたいと今でも思っているのでしょうか。
---終了↑-------------

 ホリエモンさんは、今は「年収は1000万あれば良い」と仰っています。
つまり上記のコピーを裏付けています。宮台教授とそっくりの価値観ですね。
仲は良いかもしれませんね。

 この為、他者が何をやっているか気がつかないため
感染などという単語を発見して大喜びしてしまうのです。

 2つ目は、宮台先生の大学入試までの勉強方法です。

 彼は大学入試で浪人を1年間しています。通っていた中高一貫の麻布高校では
通常のカリキュラムを中学1年から~高校1年で終了させています。
残りの2年間は空きができます。

 つまり、彼は3年間浪人しているのと同じなのです。
私は彼の話を聞いて「あぁ、3年も大学入試で浪人なさったのかぁ。
よほど東京大学文科Ⅰ類法学部に入りたかったのか。
官僚になりたかったのかな?」と思ったものです。しかし、テレビ局に入りたかったと
仰ってたので「東大というブランドを批判していたのにこれでは意味がわからないな。」
と思ったのです。

 それはともかくとして、彼の大学入試までの勉強方法についてです。
数学ですね。数学の勉強方法は問題と回答を覚えるというものです。
要はチャートを丸暗記しろということです。

 ところが、こういう勉強をすると後が非常に困るし良くない。
私はチャートはだいたいは自分で2時間以上考えて解いたし
周りの同じ高校生でも成績が良い人はだいたい同じように解きました。

 変に点数だけでチャートを丸暗記して予備校の方法でパーッとやる
人は大学に入ってから落ちるような気がします。上げ底ですから。
本来は大学に入っちゃいけない人が大学に入ってしまうのです。
入っちゃいけないというと語弊がありますが、変にそういうことを
やると本人の為によくないということです。

 このチャート式学習方法の延長線上に、勝手に公務員試験志望者や
司法試験や法律を勉強している人を「ガリベン」とののしり
「感染」という単語で大喜びする人間と、その著書を読んで
尊敬してしまう人間を製造してしまったと私は考えています。

 この2つの理由、1つ目の理由なんかを考えると

若い頃は変に性愛にはまってはだめかもしれないな

やはり机に座った勉強にじっくり時間をかけて
順当に力をつけて奇策抜きで堂々と東大法学部に入ったほうが良いな


 と思ってしまう。

 彼が言えば言うほど逆の方が良いなと思ってしまうのです。
なんでもそうで、彼はネット右翼と呼ばれるインターネットの荒らしと嫌われた集団を
批判することが多い時期がありました。
 
 私自身、「ネット右翼というものは大変粗暴で恐ろしい。」
「ネット右翼は暴力的で怖いな。」
「ネット右翼は人権を否定するテロ集団でこんなのが徘徊するネットや世の中は無法地帯だ」
というイメージをもっていました。

 しかし、彼の論拠や言葉を聞けば聞くほどあるいは裏づけを調べれば調べるほど

「ネット右翼の方がまともだ。宮台先生が批判なさればなさるほど、
ネット右翼がまともで、宮台先生の方がおかしい」 

 と思ってしまうのです


 以上を踏まえた上での子供の教育を考えると、

身の丈をわきまえろ 変なテクニックや奇策ややたらと金でごまかそうとするな

ということでしょうか。参考になったでしょうか。。あんまりなってないですね。

 次回は日本の難点(宮台真司著)幻冬舎1個人的背景その2余談

  資料は下記。

 念の為に言うと、宮台先生は私のブログを参考にしています。
単にインターネットテレビで出演する番組にTBやコメントをかつて送っていたからです。
当然と言えば当然で

 例えば、ミドルマン(videonews関連) のカテゴリで触れたことを著書に反映させています。
ちなみに彼のブログに対して「これは事実と異なる」と指摘した記事の
いくつかが集中的にスパムコメントやわけのわからないTBであらされています。
でも放っておきます。

 その指摘された内容をもとに屁理屈を並べるという。

カスタマーレビュー 日本の難点 (幻冬舎新書)


22 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
論点の抽出, 2009/8/23
By 倒錯委員長 (夢半ば) - レビューをすべて見る


社会学者、宮台真司初の新書。
タイトルでわかるとおり、本書は日本そのものを扱っている。さすが宮台、スケールがデカイ。
難点と称しているとおり現代日本の抱える問題について、著者が専門の社会システム論の立場から論じていく。だが「はじめに」で「『この社会』を論じるための『評価の物差し』を持つための手がかりをつかんでもらえば」と記されているとおり、本書は難点への即効的な処方箋を論じるというよりも、何が問題になっているかという論点の「記述」に重点を置いていることがわかる。

社会学門外漢からすれば、ハイエクやらルーマンやらの社会学の巨人たちの難解な理論を、さらに宮台特有の論理の上に論理を重ねていくような文体を通して読み勧めていくのはかなり苦しいが、800円あまりの新書版でこれほどまでに中身の濃い議論に触れられるということは、ある意味お得とも言えるか?

個人的に興味深かったのは、「感染」について。これは、記述ではなく具体的な日本変革のための、いわば処方箋の段になって語られることなのだが、宮台は現段階で変革という割に合わないことに人々を向かわせるのには、「スゴイ奴」(=指導者?)への「感染」が必要なのだと考える。行動の段になれば、合理ではなく結局非合理が人を動かすのだと。

この感染、精神分析ではいわば「転移」と呼ばれているやつだ。それを鑑みると、宮台は実はあの「内田樹」と考え方が似ている部分もあるのではないかと思った。「経済や政治や宗教や性愛を個別に論じた本はあっても、これらを一人の著者が串刺しにして論じ、かつ時事的な性格を帯びた本は一つもない」とあとがきで著者は言うが、専門のフランス現代思想と精神分析を駆使してなんでもかんでも論じてしまうのが内田氏の特技である。著者もこれまで、あまたの事象を快刀乱麻に腑分けしてきた。
性格は水と油のようだけど、両者の意外な共通点。


25 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本は変わりえるのか?利他的であるということ。, 2009/8/13
By dream4ever "鎌倉おやじ" (鎌倉) - レビューをすべて見る


日本の難点 宮台真司 幻冬舎新書 2009

お名前は知っていたが、初めて著作に触れる。 1959年生まれ、社会学者(首都大学東京教授)
あとがきにご自身で書かれているように、経済、政治、宗教、性愛、教育を1人で串刺しして論じている。そのため話題が多岐にわたっている。だから「日本の論点」的な本には興味がないとおっしゃるのがわかる。そして沢山の主張が書かれている。
「軽武装・対米依存」から「重武装・対米中立」へ、これは米国の日本にたいする年次改革要望書での学校週休二日制、郵政民営化、裁判員制度導入等でのアメリカ資本に有利なゲームへのシフトに対する行動のようです。
種々な文脈での痛みからの隔離(無痛化)に伴って「他者の死を通じて自己の死を理解する」回路が閉ざされてしまっていると指摘する。
社会的包摂の空洞化(お前が死んだら悲しい、「嘘をつけ」で閉じてしまう関係性)
早期教育不要論(ガリベン君より非ガリベン君が伸びる、麻布、東大での経験から)
そして最終的に?柳田國男を参照することが日本の立て直しに重要だと指摘する。それは如何にして「みんな」へのコミットメントは可能か、という問いを柳田は考えたからだと。
そして本当にすごい奴に利己的な輩はいないし、東大でも霞が関でも一番優秀な奴は軒並み利他的だと。まさにそれがノブレスオブリージュなのだと僕は思った。
宮台さんの全てに対して同意するには至らないが、読んで損はないというか、考えるための一助にはなると思う。ナンパ師、援助交際評論家?でもあり社会学者でもあるという宮台氏が今後どのような展開をしていくか興味があるところである。

防衛省OB太田述正アングロサクソン文明と軍事研究ブログ
中学受験はキビシイ!
2009年7月13日 (月)
東大恐るべし。

シイタケのブログ
日本を社会民主主義国家に。福祉国家に。―よりよい暮らしのため、素人目から政治・社会を語ります。2009-06-19
宮台真司教授の不愉快さ


シイタケのブログ
[PR]
by chikkenndo | 2009-09-24 06:51 | 主に法律以外の書評
<< 記者クラブと民主党6 日本航空(JAL)はどうなる? >>