大量通信に追加課金 総務省懇談会、ネット混雑回避へ容認
6月21日8時0分配信 産経新聞
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インターネットは定額制で安価な接続料金が魅力だが、通信量は「2年で2倍のペースで急増している」(総務省)。こうした中、特定の業者や個人による大量通信が障害の要因となっており、利用実態に見合ったコスト負担を求めるべきとの議論が起こっていた。
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光やケーブルを初めとした加入者を増やす
のを止める方策を全く検討しないでいきなりこれはおかしい。
まずNTTKDDIやYAHOOなどに
増加を緩やかにするような手当てを行えと命令すべきだ。
高速道路を作って本来は1万人しか入れないのに
2万人営業で入れている訳だから、インフラ整備が整うまで
やめろというべきだな。
これをやればおそるべき勢いでインフラ整備を行い
万事オーケーになるでしょう。(今回は調べずにてきとうに言ってます)
総務省
座長
林敏彦教授の公式ホームページ