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長渕剛を愛する司法試験受験生yuukinohanaのブログWセミナー基礎講座新保義隆先生→ロースクール進学予定(画像は、滅多に見られない、かくれんぼ中の刑事訴訟法教科書を至近距離で撮影した貴重なものである)
by chikkenndo
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amazonのレビュアーへの投票者の質の低さ
 以前、『他人を見下す若者たち』と『のだめカンタービレ』の記事を書いたが

このアマゾンのレビューの投票状況のページ
を見れば分かるとおり問題が出ている。


>  15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
> 現代社会の象徴, 2006/12/14

 私の書いたレビューに対する評価である↑。
これはこれで良い。が、



私のレビュー後私の書き込みの一部を
そのままコピー(と言っては言いすぎですが、参考か?)した
レビューがなぜか私より投票数を集めている。

> 15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
> 仮想的有能感という単語。, 2006/12/18

>無理やり若者批判にこじつけてるから非常におかしな論理や、感じ
>またとても深いな思いをする本でもあります。
>ほんと仮想的有能感のくだりは面白いんですけどねぇ
>他人を見下す団塊ジジィにはならないようにと強く思ったのでありました。

 団塊の話は私が始めてレビューに書いたものだ。
それをそのまま流用したのだろう。その後のレビュアーも私の書評の
一部だけを書き換えたものしかない。

 よく書評で「~先生の話が本が参考になった
学会や論壇に影響をもたらした」という褒め方はなされるが、
他のレビューを参考にしたことは言わないのかと言いたくもなる。
が、言わない。学ぶということは真似るとも言うからやむをえない
かもしれない。著作権侵害を平気で行うこの世の中なのだから。

 だが、投票者は客観的な立場なのだから、オリジナルな部分からきっちり
判断してくれないと困る。

 次は
---コピー↓---
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

次のきっかけにでも, 2007/1/20
レビュアー: edaban "koeda" (東京都) - レビューをすべて見る
ここまで酷評されていると、案外的を得ているところが多いのかもしれない。
ここのレビューを見て読んでみようと思いました。
確かに文章は読みにくく、各種データの示し方に難があるのも確かですが、
「おじさんの愚痴」のなかに、「そんな生き方をしていて辛くはないか?」という
若者への愛情を感じました。新書の在り方が云々と言われれば難しいですが、
これはこれで面白いと思います。
団塊の世代には共感できることが多そう…というのは私(属するのは世代Jr.ですが)も
そう思います。なので、ここに書かれているようなことを若者に伝えたいと思っている
年配の方々、こういう物言いをするとこんな風に反発されますよ、という手本にするのも良いのではないでしょうか。

言いたいことは分かります。方向性も納得出来ます。
ただ、きっかけに過ぎない本のように思えます。共感した人も反発した人も、
感じるものがあるならば、「つまらなかった」で終わらせず、
ぜひその疑問点を解消すべく次に進んで欲しいと思いました。

---終了↑---

 これも私が書評で既に指摘したことだな。
私が、

>この種の著者はその道でトップを走らない人間でコンプレックスに
>囚われている人間が一番適当だ。適当に突っ込まれる部分もあった方が良い。
>読者対象は、大人の世代だけではなく若者の世代に広げた方が売り上げは上がる。

>だから、論理がてきとうの方が良い。若者から反論しやすくなり盛り上がるからだ。

と出版社側の利害の思惑について既に指摘したこととかむる。

 ここも、投票者側が

「あぁ、yuukinohanaさんが言ったことを繰り返しているな。
yuukinohanaさんの読みどおりだ。」

 とならなきゃおかしいだろ。

 投票者の質の低さが現れている気がする。
講談社の動向に関する私の読みは
『のだめカンタービレ1』『野ブタをプロデュース』の記事
働きマンとDr.コトーの記事で示したが、
私の読みどおりではないか。と誰も言わない。

 こりゃ、まともに書く人間は減り、他人のパクリ、出版社の都合の良いようにしか
書かない人間が増える一方だ。実際私の言うとおりでしょう。
東京大学出版会の内田貴先生の民法シリーズなんてもろですよね。
弘文堂も一部そうだ。

 amazonも考えろよ。出版関係者・執筆関係者(先生の直属の弟子、孫弟子含む)
は排除する位の覚悟を持たないと駄目だ。既に排除しているのなら「関係者が書き込んだら
こういう罰則を与えます。その胸をその出版社発行の全ての本の紹介冒頭に
『自演しました』と書かせていただきます」くらいせんと駄目よ。

2007.1.31追記
すんません、団塊の世代の話は既に出てました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4061498274/ref=cm_rev_sort/249-4293769-4503556?customer-reviews.sort_by=-HelpfulVotes&s=books&x=13&y=17
反省して、投票してまいりました。もちろん「参考になった」に。
実際に読んで勉強になったので。

---コピー↓-------------
172 人中、140人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

肝心な点に触れられていない!さすが団塊の世代の筆者だ。, 2006/3/20
レビュアー: JPG (NYC) - レビューをすべて見る
若者について論じているのだが、一番肝心な部分に触れられていない。つまり、著者が論じている若者を作り出した親の世代の教育の責任についての論議がほどんどない。なぜかと考えて筆者のプロフィールを見たら、なるほど、彼こそまさに“団塊の世代!” ようは筆者自身がこの本のテーマになっているような若者を生み出した張本人である親の世代なのだ。学生運動があったころの大学生のころのほうが今の学生よりマシだった、のような記述もあり、ようするに、自分たちは悪くないが、自分たちの子供の世代はなんだかしらないけどわけのわからない人間になってしまった、というのが筆者の言いぶんのようである。筆者自身の世代がいい加減だったがゆえにその子供たちがわけのわからない人間に育ってしまったという一番肝心なことに議論が及んでいないのだ。さすが日本をダメにした団塊の世代が書いた本だ。自分たちには何の責任もない、社会が悪い、というのが彼の言いたいことだろう。筆者自身の思考が学生運動時代の思考から何も成長していないではないか!読んでいるうちに実に不愉快になった。ちょっとは自分たち団塊が日本の教育に及ぼした責任を客観視して論じるくらいのことをしてもらいたいものだ。
---終了↑-----------------

赤面しました。
他に目に付いた芯を打っていると思う書評としては、
---コピー↓---------------
156 人中、114人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

最悪というほかないでしょう・・・, 2006/3/19
レビュアー: 解凍まぐろ - レビューをすべて見る
大学教授でもある作者様には申し訳ないのですが正直最悪です・・・
特に最近の若者を独断の偏見で評価する・・・まさに最悪です。こんな方が教育系の教授をしているとは・・・
ちなみに作者の偏見を最も表している証拠として「学校での勉強ができない子に限って自己誇大妄想と呼べるような現実逃避した有能感というのもあるのだ」と書いている。
この本は今まで自分が読んできた本の中で5本の指にはいるくらいくだらない本だと思いました。
---終了↑------------------

http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4061498274/ref=cm_rev_next/249-4293769-4503556?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-HelpfulVotes&n=465392&s=books&customer-reviews.start=21
62 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

これが学者の語る「心理学」の実際か, 2006/3/29
レビュアー: Surf Boy "Ken" - レビューをすべて見る
『他人を見下す若者たち』と『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』、どちらもおすすめ! というアマゾンに一票。まるでこの著作に対する嫌味のよう。自己流の解釈で枠どおりのお決まりの実験をしてみた結果、やはり現代っ子はおかしい、というなんだかお定まりのようで実はトンデモ本。現代社会の根底を深くえぐって、それが現代っ子にどのように影響を及ぼしたのかが知りたかったのに、えぐるのが浅すぎて、「これで本当に教育が変わるのか!?」と首を傾げたくなった。著者は教授なのだが、しかしこんな稚拙な心理学で子供が裁かれたとしたら、現代っ子の抱える思想観なんてものは永遠に理解できそうもない。「夜回り先生」でも読んだ方が100倍ためになる。道理で近年の心理学者が胡散臭いわけだ、と妙な納得をしてしまった著書。

実に参考になる本です, 2006/4/6
レビュアー: 赤海亀 - レビューをすべて見る
著者の世代の見解を
代弁してくれていると考えると、実に有用な本です。

特に、団塊世代の「ハズレ」教師に当たってしまったこどもさんの親に
とっては、彼らの思考形態を探るのに最適な本ではないでしょうか?
「ああ、彼らは私たちにとっては当たり前の、こんなところに怒っているのか」と
目からうろこが落ちる思いでした。
著者が感じている若者への違和感は、そのまま若者世代から彼らへの違和感であることを
著者自身が判った上で書いているものと信じたいものです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4061498274/ref=cm_rev_next/249-4293769-4503556?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-HelpfulVotes&n=465392&s=books&customer-reviews.start=51
レビュアー: 和他也mean2 - レビューをすべて見る
いろいろ勉強になった。

一つ。てん(、)を打ちすぎると読みにくい
二つ。人をバカにしたようなタイトルと漫画があると売れる
三つ。私や作者を含めて他人を見下す人は本当に多い
四つ。たいして意味を成さない引用は避けたほうが良い
五つ。本に使う自分の顔写真はできるだけ他人を見下していないように見えるものを選ぶと良い
六つ。最近は「である」調より「ですます」調のほうがしっくり来る
七つ。最近やたらとマンガの登場人物を精神病にしたがる人が多い
(マンガの作者もちょっとは怒ってくれないだろうか。シュルツはもう死んでいるから仕方ないが、藤子不二雄は勇気を出して抗議してもらいたいものである。おっと、この本に関係のないことまで書いてしまって申し訳ない)
by chikkenndo | 2007-01-24 18:30 | 主に法律以外の書評
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