「ほっ」と。キャンペーン
無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」

長渕剛を愛する司法試験受験生yuukinohanaのブログWセミナー基礎講座新保義隆先生→ロースクール進学予定(画像は、滅多に見られない、かくれんぼ中の刑事訴訟法教科書を至近距離で撮影した貴重なものである)
by chikkenndo
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
ブログパーツ
管理人よりとリンク集など
詳しくは、
☆管理人よりとリンク集☆参照
以下は簡易版

☆管理人より☆
yuukinohanaと申します。
ボランティアでブログをやっております。よろしくお願いします。

○訪問帳・ゲストブック○
ゲストブックというカテゴリの
初心者・一見さん用ゲストブック
一般用ゲストブック
及び
公的職業訓練用のゲストブック
などへどうぞ

○訪問後は・・○
私のブログを読んで面白かったら下記の↓の3箇所をクリックしてください。
・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

・FC2法律部門ブログランキング会社名(http://blogranking.fc2.com/)会社名FC2 inc.所在地101 Convention Center Dr.Suite 700 LasVegas,NV 89109


web拍手
ブログランキング初登録
のエントリーで報告したとおり、
このランクに投票したいというのを選んで押して下さい。
もちろん全部でもいいですよ。
NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部
↑は会員募集中だそうです。
理事長ブログでの会員募集↓
道理によって芽生えた反転攻勢止めるな!
顧問での会員募集↓
外国人犯罪追放運動の組織拡大について

○管理人の能力・主張○
能力をもつ人間が潰される国

○荒しが多く注目すべきエントリー○
特定IP(を装った人間?)による荒らし1
司法浪人の就職事情 48社目
特定IPによる荒らし2
・司法試験予備校関連
問9
視点を変えて
本当のばかやろー?③内容編4
ミドルマン4MIYADAIcomSF2麻布や開成が進学実績を落した理由
約1年遅れの新司法試験漏洩疑惑
死刑廃止議論考察1

☆某有名大学生の荒らし↓?☆
理由2

○記者評論家チェックコーナ○
若林亜紀 霞が関と闘うジャーナリストのブログ
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏
ナショナルミニマムと朝日新聞と技能五輪TV朝日2
田中秀臣氏のEconomics Lovers Live
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏

・みんなの党・渡辺喜美議員
キッコーマン、特別会計運営学校を現地調査 事業仕分け担当の民主議員

・首都大学宮台真司教授
日本の難点(宮台真司著)幻冬舎0共同体


○ブログをチェックするコーナー○
5号館のつぶやき
事実のねつぞ・・

☆訪問サイト・問題ブログ☆
チャンネル桜
前原誠司ホームページ
独立総合研究所
鳩山邦夫議員HP
阿部知子のHP
厚生労働省
文部科学省
平沼赳夫HP
参議院議員 西田昌司HP
安倍晋三議員HP
麻生太郎HP
首相官邸HP
マスコミ不信日記
公正取引委員会
ぼやきくっくり
vipepper@ウィキ新司法試験漏洩
皇国の興廃、この一文にあり
せと弘幸Blog『二本よ何処へ
まき やすとも 政経調査会
eine kleine Katzen Schelle
☆ちょっと右寄り猫派の日記☆

テレビにだまされないぞぉ
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構ホームページ
独立行政法人 雇用・能力開発機構
職業能力開発総合大学校
(独)雇用・能力開発機構 神奈川センター
独立行政法人 雇用・能力開発機構 にいがた
厚生労働省:全国労働基準監督署の所在案内
広島労働局
大分労働局
中央職業能力開発協会(JAVADA
会計士山田真哉先生日記
娘が更新する富岡幸一郎先生のブログ
酔夢ing Voice - 西村幸祐 -
城内 実(きうちみのる)先生 オフィシャルサイトブログ
民主党政権と鳩山由紀夫首相を応援するブルログ
新・極右評論
亀井静香公式webサイト
森田  高参議院議員Blog
復活!三輪のレッドアラート!
公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
村野瀬玲奈の秘書課広報室
公的職業訓練を守る会 活動日誌
公的職業訓練を守る会
参議院

 ☆検索サイト☆
検索サイトによる恣意的な検索結果の表示や広告拒否を防ぐために検索サイトの独占化を防ごう!
具体的には超有名サイト以外のサイトも率先して使おう運動!!

詳しい話は、この記事参照
Infoseek
fresheye
朝日新聞社HP
産経新聞社
サンデー毎日
毎日新聞
光文社
日立製作所
小学館
文芸春秋
東洋経済
講談社
お気に入りブログ
仙波眞弓のココロ
散歩道
掬ってみれば無数の刹那
動物園写真館
日刊ギリシャ檸檬の森 古...
5号館を出て
Chocolates
スローCatsライフ
戯言の放浪者
動物園写真館
O V E R D O ...
日本がアブナイ!
ウォールストリート日記
広島瀬戸内新聞ニュース(...
Anything Story
にこにこ日和
glass cafe g...
この国は少し変だ!よーめ...
なんでも好奇心
フィレンツェ田舎生活便り2
新田均のコラムブログ
pessimist
わたしのイチニチ!
エキサイトブログヘルプ
omoigawa2
三十路女の溜息
JCJ機関紙部ブログ
マイノリティー
日本青年社 埼玉懸本部
河野談話リンク集
渋ろぐ
uni☆Rock
A moment of...
WAY OF LIFE
セルリアン☆ブルー
Bee AQUA
麻生太郎の笑顔がとてつもない
つれづれ雑写
Kazumoto Igu...
千風の会
右翼でもなく左翼でもない...
新攘夷運動 排害社ブログ...
あきぞら 2
カテゴリ
全体
目次
入門講義勉強方法編
決意表明
現在の弁護士・受験生の意識
自己紹介
良く見るブログなど
メモ
大学時代
社会問題①エリート?
合格者の進路
主に法律以外の書評
現在の法曹界2
社会問題②ネット
大学院選び
法曹界への提言
ロー法科大学院入試対策
中田英寿と日本の惨状?
法曹制度について
平野裕之先生について
中田英寿その2
サッカー日本代表
現在の日本(世界)の惨状
司法試験受験生の体調管理
趣味
司法試験・法科受験界

歴史
現在の法曹界3
雑談と関わったゴミ箱系ブログ
要望系
更新などお知らせ
video.news.com
司法試験@2ch掲示板
現在の司法試験勉強
現在の法曹界4
司法試験コラム系の矛盾
文系研究者層の意識
掲示板上のロー生との一問一答
ブログ
雑談
ネットマスコミ社会
videonews.comの予備知識
初心者歓迎法律論
検索サイトの対応
耐震偽装
社会メディア問題資料集
2007年度videonews.com
書評の読み方(法律編)
検索制御当ブログへのgoogle編
パピレスvideonews.com1
2007参院選特集以降videonews

ミドルマン(videonews関連)
2008-2009videonews
麻生太郎総理記者会見
行政政治の基礎知識
PC関連ニュース
映像集
保守系政治家
国防
リライバル
騙り系のブログ
マスコミ報道
ブログランキング
記者政治家評論家
左右性格編
怒らない地方国公立大学生
行政刷新会議チェックコーナー
亀井静香金融大臣
荒らし報告
管理人よりとリンク集
ゲストブック
財政投融資
労働
保守
法科大学院時事評論
国家的・公的職業訓練
エキサイト
投票所
ブロガーリンク集異常編Cランク
人を見る目
国家社会主義への道
社会運動
社会運動への提言
移民問題
騙されるネット右翼
外交と関連政局
さようなら人物団体
表現の自由
2010以降選挙感想
外国人問題
労働組合
青少年少女保護
経済政策
放送界
地震と原発問題
選挙
未分類
ニューメディアの趨勢
反極右反在特会
NPO外追編
帰化制度
以前の記事
2012年 12月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
最新のトラックバック
民主党解散秒読み:民主党..
from 脳挫傷による見えない障害と闘..
チェルノブイリから400..
from 【地震ちゃんねる】
「読売・朝日・毎日」を今..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
再稼働前提のストレステス..
from 雪裏の梅花
「食べたら健康を壊す」「..
from 雪裏の梅花
野田増税内閣は存在理由な..
from ふじふじのフィルター
ある日のツィッター2
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
チャンネル糞桜・水島社長..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
外国人雇用税の新設(企業..
from 雪村総也の不安
天罰の不合理~東京都民へ..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
NO.2018 事態回避..
from 大脇道場
保護貿易は常に悪なのか?..
from 政治の本質
リフレに対する素朴な疑問..
from ロンドンで怠惰な生活を送りな..
国家崩壊を導く奇型マルク..
from 風林火山
東京都青少年の健全な育成..
from 東京のばかやろーブログ
日本政府の国債借金問題ー..
from 未来を信じ、未来に生きる。
瀕死の日本株式市場、即効..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
元凶は日銀のデフレ政策だ..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
麻生ファンは麻生先生に惑..
from ◆WE LOVE JAPAN..
新カテゴリ設立
from 東京のばかやろーブログ
ライフログ
検索
タグ
(72)
(55)
(42)
(32)
(28)
(21)
(20)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(12)
(12)
(11)
(11)
(10)
(9)
(9)
(9)
人気ジャンル
最新の記事
☆管理人より☆
at 2012-12-31 23:30
☆管理人より2☆
at 2012-12-31 23:00
☆管理人より3☆
at 2012-12-30 00:00
タグ集
at 2012-12-25 07:08
リンク集1
at 2012-12-20 22:39
リンク集2
at 2012-12-15 04:33
他サイト・ブログ記事紹介
at 2012-12-05 08:18
税収足りる。村野瀬玲奈の秘書..
at 2012-07-04 16:58
自民党への期待。小沢一郎と手..
at 2012-06-26 05:39
小沢一郎有罪論と検察審査会の..
at 2012-06-26 05:07
☆原発を批判するとネットでも..
at 2012-05-09 05:23
oharan氏達の東村山問題..
at 2012-04-25 04:55
野村旗守氏の転向(三浦小太郎..
at 2012-04-23 02:50
カルトと有門大輔氏(my日本..
at 2012-04-23 01:00
有門大輔氏の問題点2(みそ汁..
at 2012-04-13 03:14
平家平氏論争とoharan氏..
at 2012-04-10 05:48
原発議論の背景とNPT体制1..
at 2012-04-09 04:54
有門大輔氏ブログ周辺
at 2012-04-07 10:33
人権擁護法案に反対する2ちゃ..
at 2012-04-06 01:44
みそ汁の具ブログのみたいな実..
at 2012-04-05 06:34
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:現在の法曹界2( 17 )
終了。PART3は話題変更。
人気ブログランキングへ

とれまが就職・転職人気ブログランキング

玉石くん
のおかげで極々当たり前の道徳論を
改めて繰り返さざるを得なくなって
しまったためこのカテゴリが混乱を
してしまった。

既に言っているが、
当人くんは何か質問があったら当ブログへどうぞ。

コメント欄フリーですし。
あ、訳分からん略語は意味不明だから
使わないでね。文化圏が違いますよね。

う~ん。この人は何か可愛そうですよね。
表はブログをいかにも上っ面だけ丁寧に運営している
んだけど、ここ
見る限り、

底見えちゃった。底は能力とか知識とかではない。

基本的な人間性、いや、人間性といえる程
私も偉い人物ではありません。

根性ね。汚さ。
「そんなローは底辺だよ」と言う奴の方がマシです。

「いや、そんなの知らないけど、俺の理屈では
ここのローだけまともなの。後はチンカスなの。
正直言うと、
チンカスかどうか知るのもメンドイ(知りたくも無い)
からカットカット」って感じ。

彼の特徴とそう言える論拠は

1法曹育成制度を良くする気
 →ありません。∵有名ロー以外のローに興味が無い。
興味が無いということは良くする気も無い(現状を知らなければ
対策の建てようがないのは常識)

2一般国民への影響に興味があるか
 →ない。
自分の理屈以外は興味なし
○○ローが実際に良いかは興味が無い。
単なる自身の趣味を繰り返しているだけ、
一般国民にメリットがあるかは全く興味が無い。
あることはあるが、自身の理論が通るかという
趣味に使えるかの問題。

3卑怯な根性はあるか
 →ある。というかそれだけしかない。

>残念ながら、○○大学がどのように法科大学院を運営しているかは寡聞にして存じ上げませんので、その点についてはコメントできません(^_^;)。

>ただ、万が一、サインさんが仰るように「石」だったとしても、大切なことはその「石」を磨くことだと思います。陳腐な意見で恐縮ですが

 『サインさんが仰るように「石」だったとしても』
汚いやり方だよな。テメーが「石」だって言ったんだろ。
クズだろ。良いも悪いも知らないのに、一部の大学以外は
石だなんて言ってすみませんごめんなさいだろ。

 あるいは、こういうしかないよね。
「偏差値的にアホの集合体だから無理です石です」と。
でも、望まれていない人材でそれは否定されたわけだ。
だからこそ
>ただ、万が一、サインさんが仰るように「石」だったとしても、大切なことはその「石」を磨くこと>だと思います。陳腐な意見で恐縮ですが

となる訳だ。
「万が一」だってよ。じゃあ、お前撤回しろよ。
一部の大学以外は石だって言ってすみません
無知でした。と。ごめんなさいだろ。どっちにしろアホ
さらしている。

 誰にもそういうことを教えられなかったのか?
バカなんじゃないか。正直なところ。バカと言うと失礼ですね。
本物のカスだと思う。

 俺ですら、他人様(団体含む)の悪口を言うときは
「ここはこんなことして、アホですよ。」ときちっという訳だ。
あんたはみもせず何か調べもせず何十校の大学院を「石です」とのたまう。

 凄いね。頭は大丈夫なんでしょうか?

 ぶっちゃけ、読者もバカなんじゃないかなと思うわ。
上っ面だけ丁寧に書くのに乗ってるというか、
まぁ、確かにあ~いうブログは使えることは使える
んだけどさぁ、寡黙な集団で遊び行くとき沈黙を作らない
BGMくんみたい。
字引キャラとして使ってみるのも悪くは
無いけど、余り触れすぎると自身も腐るよ。

以上
[PR]
by chikkenndo | 2006-09-10 22:54 | 現在の法曹界2
ロー批判と共になすべきこと
 さっき
の続きになります

 【余談】 玉石混交法科大学院

についておはなしのつづきですね。

 少し疑問ですね。このブログの方は。
だからつい、汚い言葉を使ってしまって
あと、せこいですね

 彼は直接言ってないけど
ロー制度を批判するとき
「これでは学歴差別が発生する~」
と格好良く国や制度を批判するパターンが
あるんですが、う~んどうなんでしょうね。

 上記のブログの方の話に
戻すと、今の(一部の院を除いた)ロースクールの
体制が整ってないという状況は

 大規模な火事があって
近くに住む自分のところ(一部の院)は放水車やら
なんやらを大量に持っているのに自分に関係の無い
から(他の院だから)放ったらかしにしといた状況ですよね

 で、荒地・焼け野原になった土地に国が何か
立てようとすると反対する「そんなところには
整地なしで何も建てられない。国はおかしい。」

 いや、それはその通りですが
そうやって荒地になった原因はあなたにあるでしょう。
あるいは、あなたの先生方でしょう

 荒地を整地できない、農地の耕しが足りない。
でも、その原因は自分達にあるんなら言うべきこと
は違うんじゃないの?といいたいわけです

 「すみません。うちの大学の教授共がアホやって
ホンマすみません。きちっとやっとけば、理工系と
同じく優秀な研究者が各地に誕生したのに。」

 で、教授を引っ張って言ってでも一緒に謝らせますよね。
行政や国に対して上から見たように「一部の大学以外は
不適格だ」なんて言うのは違うと思います。

 「長年うちがでたらめやったせいで法科大学院制度が
でたらめになってしまい、文科省・法務省にご迷惑かけて
申し訳ございません。地方にも人材を育てていれば
ここまで混乱することは無かった。これから今京大に
いる油の乗った世代の研究者は全て地方に行かせます。
そこで最低1人の教授あたり3人は優秀な研究者を
育て彼ら3人のポストを確保させます。
地方で売れていない若手の教授を京大にこさせます。
学生に迷惑をかけるかもしれませんが、今までの
歴史を考えるとやむを得ません。」

 で、現行続行の意見を述べられるなら
 「すみません。先に述べたとおり、ただ今各地で
研究者を育成途中です。ですが、短期間ではうまく
行かない。我々が長年無茶苦茶してきたツケが
出てきております。本当に心苦しいことですが
育成するまで現行を本当にもう少しだけ延長して
頂けないでしょうか?もちろんその期間内に
育成を怠けてノルマを達成できなかった者は
懲戒もやむなしで、他の研究機関(私立含む)でも
働くのを禁止します。法律で決めても構いません。」

 それほど難しくないですよね。

 こう見栄も外聞も無く土下座されて言われたら、
だ~れも逆らうのは難しいんじゃないかと思います

 こういう意識はshoyaくんは持ってないようです。
つまり、本気度が無いんじゃないかと私には見えてしまいますね。

 もちろん、shoya君も例えばこのような意見でこう行動している
と言うなら大歓迎だと思います。
[PR]
by chikkenndo | 2006-09-06 02:45 | 現在の法曹界2
○ン○スは○ン○ス
○ンカスブログ
の補足です。
必要とは思いませんでしたが。

【余談】 玉石混交法科大学院

についておはなし

 ある農地Xがありました。
そこは地主と自作農が土地を
耕す共同の農地でした。
その地域で有能な小作人や使用人を
雇っている地主がいました。

 その地主さんは、自分のおうちに
近いゆかりのある土地Aの部分しか
使用人に耕させませんでした。

 残りの土地Bは少数の自作農で耕して
いましたが、人数と能力に差が出ているため
土地Aはどんどん肥え、土地Bは余り土壌が
発達しませんでした。

 バランスが崩れてしまいましたが、
地主さんは何もしませんでした。

 しばらく時が経ちました。
その地域を管轄するお役人が「これからは
二期作にしなさい。」と命令を下したのです。

 地主さんは表面上では従いましたが
二期作がある程度始まってからこんなことを
言いました。

 「二期作に耐えられるのは土地Aだけで、
残りは不適格だよ。二期作なんてナンセンス。」
それを聞いていた部下の太鼓もち君もこういい始め
ました。

「そうです不適格です。他の土地では土地も耕す人も
全然能力もお金も足りていない。こんなこと(=二期作)
を土地A以外にさせる役人(国)は間違っている
自由に(今まで通り好きに)地主さんにやらせるべきだ」

 それを聞いた土地Bの一部を耕す自作農
の一言「あぁ、おらの土地は不適格なんですね。」
太鼓もちくん「寡聞にして不適格としては存じませんが・・」

 ちなみに農地Xと同じような農地Yがすぐ隣の
地域にありました。人材の数も質もほぼ一緒です。
ところがそこの地主さんは自分のゆかりのある土地
だけでなく他の土地も耕そうと努力した結果
全ての土地が二期作に耐えられるようになっています。

 農地Xは法学、農地Yは理工系の例え。

 わかりる?
わからないんでしたら積極的に質問なさってくださいね。
[PR]
by chikkenndo | 2006-09-06 02:08 | 現在の法曹界2
○ン○スブログについて
 (9.6)以下はかなり汚い言葉が出てきます。
予め断っておきます。ですが、本音を語っているので
乗せておきました。↓タイトルも一部伏字にしました。

【余談】 玉石混交法科大学院
についてまた述べる。
 現在の法曹界2
のカテゴリで語る意味はまだあるからやる。
 内容の批判については
望まれていない人材
で述べた。

 が、東大京大早慶中央以外の大学卒
の方からコメントが彼のブログ(玉石うんちゃら)
についた。

----コメに対応したブログ内容一部↓---
乱暴な言い方をすれば、当初の法科大学院の設置校は、東大・京大、早稲田・慶応ぐらいに限定すべきだったと個人的には考えています(だいたい、これらの大学ぐらいしか「まともな」先生と「まともな」学生、そして、何より予算が十分に揃っていません)。
---終了---

---原文↓(コメント者はローで少数派の他学部出身者
なので特定を避けるため大学名は伏せた)---

僕の母校(○○大学)も、法科大学院の乱立の一翼を担っております。
しかも、何が原因だったかは忘れましたが、一回許可がおりなかったような気がします。
そのことは、僕が受けていた経済学部の講義で、ある教授が「笑っちゃった」と言っていました。
まあ、僕は法科大学院には縁はありませんが、kさんからすれば、○○大学の法科大学院も「石」なのかもしれません。

投稿 サイン | 2006/08/18 0:43:30
すみません。上のコメントであなた様のハンドルネームを間違えてしまいました。kさんではなく、shoyaさんでしたね。失礼いたしました。

投稿 サイン | 2006/08/18 0:47:58
サインさん、コメントありがとうございます。

残念ながら、○○大学がどのように法科大学院を運営しているかは寡聞にして存じ上げませんので、その点についてはコメントできません(^_^;)。

ただ、万が一、サインさんが仰るように「石」だったとしても、大切なことはその「石」を磨くことだと思います。陳腐な意見で恐縮ですが。

そして、それには何より、長期的な改善に対する教員側の情熱が必要ですが、そのモチベーションを維持することは、一般論としては困難かもしれません。

投稿 shoya | 2006/08/18 12:55:29

------原文コピペ終了------

 要は「俺の大学も石なんですね。」と
いうコメントだ。それに対してブログの作者曰く
「あなたの大学はよく知りません。でも、
石であっても磨くことが必要でその体勢が
大学に育ってない(からロー反対)」

 ふ~ん。やけに客観的な見方を装っているね。
超越した感じ(矛盾塗れ・バカ丸出しなのだが)

 と思って、プロフィールをみたら、

>京大卒

だってよ

 こいつは本当の大馬鹿野郎だ

 でも、こういうクズ多いよな。特に東大京大や
短期合格者に。脳みそにウジ沸いてます系。
本当にアホだな。

 いや、法曹にはならないで欲しい。
そういう連中が俺が一生懸命やってきたのに
助けてやろうとした依頼者に俺の後ろから
撃たれた(志望の固め方参照直接関係なし)
と喚き散らしそうだな。

 こういうこと言っても悪口にしか聞こえないだろうなぁ。
こういう人間が選挙に出てムネオと並んだら
俺はムネオに入れざる終えなくなる。

 法曹に支持が集まらないのはお前らのせいなんだよ。
ヴォケ!!

 と誰も言わないので俺が言いました。

 下らんロー論争なんぞよりはるかに大事なのだが
バカの自称エリート集団の方たちにはよくわからない
んでしょうね。この人たちは頼むから「弱者救済」
「公共性」「聖職」とか公の場で言わないで欲しい。
[PR]
by chikkenndo | 2006-09-03 04:22 | 現在の法曹界2
不可解だな
項目立て
 ①『不可解~葉玉ブログで暴れる未修者達~』
 ②『目覚めよ㊥!そして予告』(追記あり)
 ③『正々堂々の提言が葉玉ブログで少ない』

①『不可解~葉玉ブログで暴れる未修者達~』

 葉玉先生のブログで未修者が暴れている
という話は望まれていない人材(工事ほぼ終了)
で若干触れた。

 意味がよくわからん。
葉玉先生初め法務省はロースクールに
慎重な姿勢を取っていたろ。

 その人たちに対して、
ロースクーラーがなんでロー批判で
攻撃するんだ?
意味不明だ。

 余りにも意味不明なので、
「この支離滅裂さはひょっとすると
嵐の手口なのか。」と思った。
で、乗せられるのは嫌だったので
意見はあったが、直接コメントは載せないし
TBも乗せなかった。葉玉ブログにTBした
ブログに関して意見を書いただけにした。
もちろん、そのブログにもTBしなかったです。


②『目覚めよ㊥!そして予告』

 前出の
 望まれていない人材(工事ほぼ終了)
で取り上げたブログにコメントがついている
のを見た。

まずブログの著者の言い分

 有力大学(東大京大早慶)以外に法曹を
育てる力を持つ大学は無い。こういう
状況下ではローは無理。現行で行くべき

 という主張だ

 で、俺はそれに対して色々言った中で
「そういう体制を作った東大京大早慶の学者達は
許せん。エリートとは言えないな。おかげで
社会問題に対応できなくなった」という主張もした。

 で、件のブログの著者はとにもかくにも
その点に関しては同意した訳。

 ところが、件のブログにコメントを
つけた人曰く「有力大学に㊥が入って
いないのはけしからん」(注:㊥とは
戦えラーメンマンとは関係ありません。
中央大学の略とされています)

 ブログの著者は謝ったのだが、
私としては「㊥の人ってこんなにアホ
だったのか」という印象を植え付けられた
感がある。

 なんというか、指定暴力団に
俺の組が指定されてないからとマスコミや
警察に怒鳴り込む方達というか、そんな感じ。

 以前㊥の人で「ロースクールに経済的事情
で通えない人は今の日本ではあり得ない」
と言ってた教授がいましたが
在野精神も糞も完全に消え去ったのかなと
思いました。母校がどうやって出来たのか
先輩達が体を張って東大を初めとする国立大
早慶と戦い打ち勝って切り開いて行ったのか
少しは歴史を学んでくださいと言いたい。

 ㊥の歴史自体は結構嫌いではなかったりする。
今はもう嫌ですが。

 これは予告ですが、実は工事中の
検察官の印象
も関連していなくはない。

③は次回ブログ

ーーー追記9.3ーーー
 ㊥のブログの人は、京都の人に
噛み付いてたわけね。それなら少し(100万分の1)
はわからんでもない。でも、他の大学を
考えろ。ヴォケ!!という気持ちが残るね。
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-31 02:39 | 現在の法曹界2
検察官への印象
びびりながら、
メモ3を題材に考えてみたいと思います。

この検事、
今就職をどう考えるか
の書評の一番長い文で取り上げた
中年以降の劣等感にぴたりと
当てはまる感がありますね。

 まず、インタビューがまともな会話・
コミュニケーションになっていないと
いうのが象徴的で滑稽にも見える。

 学者である鎌田教授の方が柔軟性と
社交性を備えているように見える。
これを読むと学者の方が優秀に
見えますね。

----
 メモ3と離れて、私が興味深いと思ったのは
ある掲示板の検事関係のスレッドを見たとき
である。
---↑と書いたがそれはまたの機会----

-----コピペ↓------
白井:社会経験を積んだ人や自分自身のキャリアを通してものを見る目をもっている人にも、検事をめざしてほしいですね。実際、検事のなり手が少なかった時代を支えてきた先輩たちには、それなりに人生観や価値観が養われてから司法修習生になった方も多く、個性豊かな人材だったと思います。
----終了↑----

 この検事さん、
いわば法律家にとって多様な価値観・人生観が
極めて重要であると主張している。
そして、個性の豊かさも必要だと述べている。

 なるほど、
 が、

----コピペ↓②
白井:
法曹をめざす人の中には、刑事事件のように人間のドロドロした部分を扱うのは苦手で、「どちらが得で、どちらが損をするか。」というような民事事件の方がわかりやすいし、訴訟のゲームのような側面がおもしろいという人もいるでしょう。ただ、刑事事件を扱う検事も、
----終了↑

 と検事についてアピール。この検事さん
インタビュアーの質問の意に反して(?)
検事についてのアピールが全ての会話の
多くを占めている。

 それはさておくとして、少しこの言い分には疑問がある。
刑事事件も民事事件と似ている部分があるんですよ~と
アピールしているのだが、なぜこんな言い方をしている
のかと言うことである。

 私なら、「民事事件もドロドロな部分が一杯あるので
人格の対決という面が多々あります。そういう能力を
鍛えるのに検事は最高です。」とでも述べる。

 が、2ちゃんねるやカトシンの講義を聴くと、なぜ
このような言い方を彼女がしたのかがわかってくる
ところもあるが、それは略す。(めんどいから)

 民事だって、例えば京セラを立ち上げた稲盛前会長
にしたって京セラの前進の会社を経営したとき
社員数十人から「生活を保障してくれないならやめる」
と突き上げられた話とか知らんのか?

 そういう話を少しでも知っていれば、ガキの価値観(
パズルやゲーム=民事法)にあわせて、「検事も民事法
の知識が必要なんです」ということを言わないでしょ。

 実務で何を学んできたんだろうか?
単に犯罪を処理してきただけなのだろうか。

 「民事法でも人とのぶつかりあいは避けられませんよ」
とでも言えばいいものを。彼女は実務で何を経験して
来たんだろうか?ひょっとして、民事の弁護士や判事への
コンプレックスのみで生きてきたんじゃなかろうか。

 という印象を受けちゃう。

 彼女が就職を決めた頃(今から20年程度前)は
渉外事務所や民事事務所が検事より
人気で優秀な人材が集まりやすかった。
そして、彼女も渉外事務所に入りたかったので
あると考えられる。
一々民事法・経済事犯・理系知識とアピールする
のが理由の一つ。

何か勘違いしているおばちゃんという印象を受ける。

さらに

>1979年 早稲田大学法学部卒
>1987年 検事任官

 という経歴に示してあるとおり、
悲惨なことに卒後6年間職歴(修習2年)が
無いのだ。現行の過酷さを表してますね。
人間的な感覚が単調になるのも無理は無い。
しかも民間なら多様な価値観に触れることも
あるだろうが、単調な渉外・判事>>検事という
ノリできてしまったのだろう。

 だからこそ、鎌田教授が
「検事を目指す若い世代を先生はどう見ていらっしゃいますか。」
という問いに対して良い面は僅か1行悪い面は5~6行。
およそバランス感覚の欠片も見当たらない記述を
している。任検志望者も多種多様と言うのに。

 なぜか?
良い面の1行目で答えの鍵は出ている。
>私が司法試験に合格した時代に比べれば、若くて優秀な司法修習生が増えたことは間違いないと思います。

 正直ですね。

 言い換えると

「私が司法試験に合格した時代」はベテランで無能な司法修習生が多かった

と暴露しているのだ。

と同時に、「その代表格は私だ」とも思って
いたのだろう。

 その気持ち、コンプレックスが未だに残っているから
5行に渡って悪口を書かれている訳ですね。

 鎌田教授が同意しつつ受験生側をフォローしているのが
印象的だった。心の中で「困ったちゃんだな」と思ったこと
だろう。

 ちなみ彼女の意見は恐らく自身でも建設的な批判
だという意識は無い筈だ。

 単なるコンプレックスの発露だろう。
本当に建設的なものとして批判するなら
確か早稲田は司試合格者1位か2位だったろう。
なら、稲門会の指導に当たる地位にいる、またはそこ
出身の自分に対してもっと何かしら意見や覚悟がある
という意思を持つはずだからである。

 と、同時に学部長がなぜ呼んで話を聞きたいと
思ったかの意図もわかってかわからずか無視する。

 多種多様な価値観を受け入れる豊かな人間性も
無ければ精神的なタフさ(コンプレックス炸裂させない・
バランス感覚を保つ強さ)もろくな社会経験もない・
人間的な成長もみられないのを自分で押し出している
のが印象的だった。

 自分がもってないものを修習生に求める(笑)

 仮に私が止む無く犯罪を起こしたとしても
こんな検事に追及されるのは勘弁して欲しい。
機械的より酷いわ。

 子供も、こんな人が単身赴任してくれて
さぞ助かるだろう。こんなのが母親で父親は
弁護士というのは正直きっついわ~。
アホだし。



鎌田:
今日は、稲門法曹である白井先生をお迎えしてお話をうかがいたいと思います。早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)も開設3年目を迎え、学生はいよいよ新制度で初めての司法試験に挑むことになります。白井先生は、第一線の検事としてご活躍され、現在は司法研修所で修習生を教えていらっしゃいますが、法科大学院に期待されること、また法曹をめざす人たちに指針となるようなお話をうかがいたいと思います。最近は検事志望者が増えていると聞きますが、検事を目指す若い世代を先生はどう見ていらっしゃいますか。

白井: 私が司法試験に合格した時代に比べれば、若くて優秀な司法修習生が増えたことは間違いないと思います。ただ、時代の傾向として、生活の苦労のみならず、勉強の面でも挫折を味わったことが少なく、他人にしかられるという経験が少ない人も多いのではないでしょうか。そのため、検事になったとたんに上司や先輩検事から、捜査が不十分であることなどを指摘されて叱責されると、それだけで自信を失い落ち込んでしまうことになります。検事をめざす人に対しては、いわゆる打たれ強さ、精神的なタフさが要求されると思います。

鎌田: 確かに、そういう世代的特徴はあるかもしれません。法曹資格を得るためには、社会的に認められたレベルの高い試験に合格しなければならない。そのために一所懸命勉強し努力する、ということ自体は悪いことでないと思います。が、それと同時に、法律問題は生身の人間の生活がかかっているわけですから、法曹の養成にあたっては、より総合的で全人格的な評価がなされなければならないと考えます。そんな中で、法科大学院は、いろいろな社会経験を積んだ学生に法律を学ぶ機会を与え、多様なバックグラウンドをもった人材が切磋琢磨することで、豊かな人間性をもった法曹を育てることが期待されているわけです。

白井:
検事の仕事の中でとても重要で大きな部分を占める取調べは、まさに人格と人格のぶつかり合いだといえます。そこでは「若くて優秀」であることが良い検事ということにつながらない。だから、社会経験を積んだ人や自分自身のキャリアを通してものを見る目をもっている人にも、検事をめざしてほしいですね。実際、検事のなり手が少なかった時代を支えてきた先輩たちには、それなりに人生観や価値観が養われてから司法修習生になった方も多く、個性豊かな人材だったと思います。

鎌田: 司法の世界には、しっかりした価値観や豊かな社会経験をもった人が必要とされるのですが、大学を出たばかりの人でも、いろいろな人と自由で真摯な議論を重ねることで人間的な成長を図ることができるわけで、そういう環境を整備することが大切だと思います。まさに法科大学院制度そのものが、そういうかたちの人材育成を目標として構想されたわけで、早稲田大学の法科大学院はその理念に最も忠実な方法で入学者を選抜し、教育を実践していると自負しています。
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-21 23:54 | 現在の法曹界2
メモ3
http://www.waseda.jp/law-school/jp/interview/interview04_02.html
鎌田:
今日は、稲門法曹である白井先生をお迎えしてお話をうかがいたいと思います。早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)も開設3年目を迎え、学生はいよいよ新制度で初めての司法試験に挑むことになります。白井先生は、第一線の検事としてご活躍され、現在は司法研修所で修習生を教えていらっしゃいますが、法科大学院に期待されること、また法曹をめざす人たちに指針となるようなお話をうかがいたいと思います。最近は検事志望者が増えていると聞きますが、検事を目指す若い世代を先生はどう見ていらっしゃいますか。

白井: 私が司法試験に合格した時代に比べれば、若くて優秀な司法修習生が増えたことは間違いないと思います。ただ、時代の傾向として、生活の苦労のみならず、勉強の面でも挫折を味わったことが少なく、他人にしかられるという経験が少ない人も多いのではないでしょうか。そのため、検事になったとたんに上司や先輩検事から、捜査が不十分であることなどを指摘されて叱責されると、それだけで自信を失い落ち込んでしまうことになります。検事をめざす人に対しては、いわゆる打たれ強さ、精神的なタフさが要求されると思います。

鎌田: 確かに、そういう世代的特徴はあるかもしれません。法曹資格を得るためには、社会的に認められたレベルの高い試験に合格しなければならない。そのために一所懸命勉強し努力する、ということ自体は悪いことでないと思います。が、それと同時に、法律問題は生身の人間の生活がかかっているわけですから、法曹の養成にあたっては、より総合的で全人格的な評価がなされなければならないと考えます。そんな中で、法科大学院は、いろいろな社会経験を積んだ学生に法律を学ぶ機会を与え、多様なバックグラウンドをもった人材が切磋琢磨することで、豊かな人間性をもった法曹を育てることが期待されているわけです。

白井:
検事の仕事の中でとても重要で大きな部分を占める取調べは、まさに人格と人格のぶつかり合いだといえます。そこでは「若くて優秀」であることが良い検事ということにつながらない。だから、社会経験を積んだ人や自分自身のキャリアを通してものを見る目をもっている人にも、検事をめざしてほしいですね。実際、検事のなり手が少なかった時代を支えてきた先輩たちには、それなりに人生観や価値観が養われてから司法修習生になった方も多く、個性豊かな人材だったと思います。

鎌田: 司法の世界には、しっかりした価値観や豊かな社会経験をもった人が必要とされるのですが、大学を出たばかりの人でも、いろいろな人と自由で真摯な議論を重ねることで人間的な成長を図ることができるわけで、そういう環境を整備することが大切だと思います。まさに法科大学院制度そのものが、そういうかたちの人材育成を目標として構想されたわけで、早稲田大学の法科大学院はその理念に最も忠実な方法で入学者を選抜し、教育を実践していると自負しています。

白井: 刑事事件の捜査・公判活動に従事する検事の仕事についていえば、例えば、殺人事件が発生した時点では何もわからないのですが、捜査を進め、証拠を収集する過程において、しだいに事件の真相が明らかになっていくわけです。そして、検事は、被疑者、被害者の遺族、その他事件に関係した人たちの取調べを行うのですが、それは、ただ機械的に相手から事情を聞いてその内容を記録するというような単純な作業ではありません。被害者やその遺族についてはいうまでもありませんが、その事件の背後には、被疑者がそれまで歩んできた人生そのものが、そして、その家族を含めたこれからの人生が大きくのしかかっているのです。そのようないわば極限状態におかれた被疑者が、突然目の前に現れたひとりの検事を信頼し、自分のすべてをさらけ出して真実を語ろうという気持ちになれるかどうか。検事は、常にそういった生身の人間と接し、ひとりの人間の人生を左右するぎりぎりの場面に関わっているのです。そこが検事の大きな責任であり、そして同時に、やりがいでもあります。
白井:
法曹をめざす人の中には、刑事事件のように人間のドロドロした部分を扱うのは苦手で、「どちらが得で、どちらが損をするか。」というような民事事件の方がわかりやすいし、訴訟のゲームのような側面がおもしろいという人もいるでしょう。ただ、刑事事件を扱う検事も、経済事犯では民事法の知識がなくてはなりませんし、自動車事故や航空機事故あるいは医療事故等を扱う場合には、理系の知識が必要となるわけです。いずれにしても、検事は、社会で生起する様々な事件やそれに関わった人間と常に身近に関わり続けることにより、その過程で常に勉強し、自分自身が人間的に成長することができる職場であると思います。

鎌田: そういう実務の現場における心構えが極めて重要なのですが、早稲田では、弁護士や裁判官、検察官としての実務経験を有する優れた実務家教員が数多くいますし、臨床法学教育などの実践的な授業を通して実際に現場を見聞できる機会も設けています。自分が将来なりたい法曹への具体的なイメージを、いろいろな側面から見て実感することができると思います。法科大学院では、制度上、検察実務や裁判実務を実際に体験することはできませんが、現役の検察官や裁判官がそれぞれの実務について教えています。また、弁護士の立場からの臨床法学教育を通じて、弁護士実務だけでなく、検察官や裁判官の役割の重要性についても、実に活き活きと感じることができ、法曹についてのイメージが一気に具体化することになると思います。

白井: そうですね。法曹三者の中では、検事の仕事がいちばん見えにくいかも知れません。法科大学院で、事実や証拠の見方など、どこまで検察実務を具体的に学んでもらえるか、期待したいですね。



http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060821&a=20060821-00000071-mai-spo
<高校野球>早稲田実 好投で駒大苫小牧の本塁打攻勢しのぐ
2006年8月21日(月) 19時43分 毎日新聞

 延長十五回決勝引き分け再試合。大会史上最多の60本塁打。幾多の名勝負と新記録を球史に刻み、長年語り継がれるであろう16日間の熱闘は幕を閉じた。最終日の21日は37年ぶりの決勝再試合が行われ、早稲田実(西東京)が駒大苫小牧(南北海道)の夏3連覇を阻んで、夏初優勝を果たした。春も含めた全国制覇は、王貞治・ソフトバンク監督をエースに擁した1957年の第29回センバツ以来。東京勢の優勝は第83回大会の日大三(西東京)以来5年ぶり6回目。
 前日に続き、この日も早稲田実・斎藤、駒大苫小牧・田中の両エースが投げ合った。斎藤は7試合で計948球、田中は6試合で計742球。死力を尽くした力投に、5万人の観衆から万雷の拍手が送られた。
○早稲田実(西東京)4-3駒大苫小牧(南北海道)●
 序盤から好機を着実に生かして加点した早稲田実が、4日連投となった斎藤の好投で、駒大苫小牧の終盤の本塁打攻勢をしのいだ。
 早稲田実は一回、駒大苫小牧の先発・菊地の乱調につけ込み、四球と安打などで築いた2死一、三塁に船橋の中前打で先制。二回にも救援した田中から四球を足掛かりに2死二塁とし、川西が左翼線に二塁打して加点。六回に1点差に詰め寄られたが、その裏、白川が左翼線に適時二塁打。七回は2死二塁で後藤が左前適時打を放った。
 駒大苫小牧は140キロ台の直球にスライダー、フォークを有効に使う斎藤に、五回まで3安打に抑えられていたが、六回、三谷が左中間にソロ本塁打。九回、無死から安打の三木を置き中沢が中越えに2ランを放って1点差に詰め寄ったが、計13三振を喫し斎藤の前に屈した。
【相川光康】
 ▽早稲田実・和泉実監督 こんなにも選手に力があったことに驚いている。駒大苫小牧は本当に強い。逆の立場だったら、こんな試合はできない。敬服する。
 ▽駒大苫小牧・香田誉士史監督 うちの選手もよくやった。たたえてやりたい。4対1でなく、4対3にしたのがうちの選手のすごさ。あと1点は斎藤君の素晴らしさだ。
 ◇早稲田実 斎藤の恐るべき球威 最後まで
 甲子園に来て948球目、2日連続の決勝で296球目となった早稲田実・斎藤のストレートが駒大苫小牧の最後の打者、田中に向かっていった。壮絶な決勝を投げ合ったライバルのバットは、144キロの速球に空を切る。恐るべき球威を斎藤は最後まで保ち続け、2試合で5時間33分に及ぶ戦いに決着をつけた。
 4日連投となるこの日の朝、斎藤は意外にも疲れを感じていなかった。その秘密が明かされたのは、試合前の練習の場だった。
 延長十五回の死闘を演じて宿舎に帰った前夜、早稲田実の選手は交代で、「高気圧カプセル」の中に入っていた。カプセルは1人が横になって入れる程度の大きさ。酸素供給度の高いカプセルの中に1時間前後いることで酸素を多く体内に取り入れ、疲労を回復する。サッカーのイングランド前代表、ベッカムが使って話題を呼んだ、通称「ベッカムカプセル」だ。
 「センバツの時は使っていなかったが、今回は体の回復度合いが違う」と斎藤。37年前、松山商と三沢の決勝が引き分け再試合になった時代には考えられない科学の力を借りて、早稲田実の選手は2日連続の決勝に臨んでいた。
 八回の打席を終えてベンチに戻った斎藤は、携帯用の酸素を一口吸って最終回のマウンドへ向かった。だが、駒大苫小牧の3番・中沢に中越えの2ランを浴びて1点差に迫られた。
 「やばいと思ったけど、あと三つアウトを取るだけ」。理詰めの投球同様、気持ちを切り替えて冷静さを取り戻した斎藤は、こん身の投球で続く3人を片づける。田中は「斎藤君にはまだ力が残っているんだと感じた。相手の方が上だった」。3連覇は逃したが、潔く負けを認めた。
 斎藤は青いハンドタオルで感激の涙をぬぐった。「第1回からこの大会に出ている早実が成し遂げられなかった優勝を果たせた。その重みを感じる」。斎藤はいつもこのタオルを使う。ゲンかつぎのためだが、袖で汗をふいていると指先が滑ることもある。そんなことまで考えて早実の選手は野球をしていたのだ。【滝口隆司】
 ◇駒大苫小牧 昨夏の金にも負けない“銀メダル”の輝き
 ストライクは全て振った。九回、駒大苫小牧のエース田中の打席。中沢の2ランで1点差に追い上げたものの2死走者なし。土壇場だった。
 初球のスライダーをファウル。ワンバウンドになる鋭い変化球を空振り。さらに変化球をファウルにして、食らいついた。田中の気迫をそらすように、マウンドの斎藤が背を向けて間を取る。一呼吸置く4球目は、高めへの147キロ。「斎藤には力が残っているんだな」と思った。そして7球目は低めへの速球。フルスイングが、空を切った。
 「終わったんだ」。その言葉だけが、心に浮かんだ。
 「肩にもひじにも張りがあった」という。昨夏、150キロをマークした速球は140キロ前後まで落ちていた。「気力で戦う」と肝に銘じたマウンドだった。
 六回、三谷のソロで1点差としたその裏、2死から四球を出し、白川に左翼フェンスに運ばれた。初球、不用意な高めのストレートが、失点を招く二塁打となった。七回は2死二塁から、後藤に甘く入った変化球を左前適時打とされた。この夏の甲子園で投じた742球の中で、最も悔いの残る2球。でも、「やれることは、やり切った」。涙はなかった。
 昨夏の優勝投手として、この1年間注目され続けた。センバツを上級生の飲酒、喫煙で辞退したことも注目に拍車をかけ、大会直前に主将を本間篤に交代したほど。その中で、3連覇をかけた夏。「逆の立場で考えれば、大変なことだ。すごいと思う」。敵将の和泉監督が称えた。
 閉会式のために整列すると、3三振に泣きじゃくる本間篤の背をなで続け、笑いかけた。センバツ辞退のどん底を、一緒にはい上った仲間と手にした“銀メダル”。輝きは、昨夏の金にも負けない。【藤倉聡子】
 ○…早稲田実の主将で4番の後藤は「優勝出来て日本一になれて夢のようです」。七回2死二塁、「斎藤が頑張って投げていたし、1点でも多く取りたかった」という気持ちがバットに乗り移り、田中の低めのスライダーを左前に弾き返した。「集中出来たのがよかった」と後藤。チームのまとめ役としても絶対の信頼を得ており「ここまで来れ、優勝出来たのも全員のお陰」と感謝していた。
 ○…早稲田実の2年生・川西が、勝利に貢献した。二回2死二塁、駒大苫小牧のエース・田中の外角低め直球を、うまく流して左翼線へ適時二塁打を放ち、田中攻略の口火を切った。相手は屈指の好投手だが「『自分は自分』と心に言い聞かせた。雰囲気にのまれないよう田中投手の顔は見ず、球だけを見極めた」。七回はセーフティーバントを試みるなど粘り、死球。後続の適時打で生還した。「3年生に甲子園に連れて来てもらった。今度は自分たちがチームを引っ張り、ここに戻ってきたい」
 ○…駒大苫小牧の先発は、3試合連続で2年生右腕の菊地。香田監督に「後は(田中)将大がいるから、全力で飛ばして、いけるところまでいけ」と送り出された。一回、いきなり内野安打などで2死一、三塁にされ「焦っちゃいました」。船橋の適時打で1点を許して降板、田中にマウンドを託した。「もっと長く投げてつなぎたかった」と悔やんだ。しかし経験は自信にもなった。「甲子園は自分の力以上のものを引き出してくれる場所。(田中)将大さんみたいに、プレッシャーをバネにして粘り強いピッチングができるよう目指したい」
 ○…打撃センスが光る駒大苫小牧の本間篤だが、斎藤には前日に続き、完全に封じられた。4打数3三振。「斎藤君はスピードも体力もまったく落ちなかった。4番を任せてもらったのに……」とうなだれた。3連覇を託された主将として重圧の中でナインを引っ張ってきた。「気力では負けていなかった。勝敗を分ける差はどこかにあったんだと思うが、今はそれが何か分からない」。汗と涙で濡れたタオルをギュッと握り締めた。
 ○…駒大苫小牧の先発は、3試合連続で2年生右腕の菊地。香田監督に「後は(田中)将大がいるから、全力で飛ばして、いけるところまでいけ」と送り出された。一回、いきなり内野安打などで2死一、三塁にされ「焦っちゃいました」。船橋の適時打で1点を許して降板、田中にマウンドを託した。「もっと長く投げてつなぎたかった」と悔やんだ。しかし経験は自信にもなった。「甲子園は自分の力以上のものを引き出してくれる場所。(田中)将大さんみたいに、プレッシャーをバネにして粘り強いピッチングができるよう目指したい」

[ 8月21日 22時18分 更新 ]
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-21 23:40 | 現在の法曹界2
一体
法科大学院に関してあるブログのコピペ
(どこのブログの誰とかは書かない。
もう本人はわかっているから)

----コピペ開始----
私は、適性試験・小論文試験によるロー入試こそが最も比重が置かれるべき法曹への入り口であり、卒業後の試験は確認程度のものと見ていたのです。そのため、ロー合格者には国家公務員として採用される権利も与えられていいのではという発想をしていました。
----コピペ終了----

普通の国公立出でこんなこと考える人
存在しないはずなんだけど、一体なんで?

国公立受験する人間がセンター試験で
高得点取ったからって勝ち誇らないだろうに・・・。

しかも適性はわずか3時間前後の試験なのに。
大学受験だと8科目ある、しかも1日では終わら
ない。

ちょっと経歴が珍しいからって地道に
努力するのを嫌う人間を入れるからこうなる。

弁護士事務所経営者も気をつけて下さいね。
新司法合格者でもこういう勘違いは多いと
思うよ。有名ロー卒の方が「楽して儲かると
思ってた。」とか平気でいい層だしね。


他にも色々言いたいことはあるが、
入試が一段落ついたら言おう。
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-21 22:45 | 現在の法曹界2
ごっつめんどいな
望まれていない人材(工事中)
でメモ・下書きとして書いてコピペ・整理途中だった
ものになぜかTBがついていた。

本人からの反論なのだろうか。

いや、反論っちゅうかね。工事中(かきかけ・推敲中)
な訳だ。なぜ、噛み付くのだ?

後でじっくり読ませてもらうかもしれんが、
う~ん若干気味悪いなぁ。

俺の過疎ブログへ来たと言うのは
アクセス解析でもしたり、自分のブログの
タイトルを検索して探した訳でしょ。

俺はTBもコメントもつけた訳でも
他の掲示板・ブログにりんく貼った訳でも
ないからなぁ・・・・。

この時点で

少し気持ち悪い。

例えば、柴田孝之先生が自分について
悪い評判がないかシコシコ掲示板ブログを
探してアクセスするのはまだわかる。

生活掛かっているわけだからな
(俺はそれも相当気色悪い印象を受ける。
毎日たかだか10~30人程度しか来ない
のに。なんというか、代ゼミの
休憩時間中に食堂で「~~は使えない。」とか
「~はいい」「悪い」と雑談している学生を
いろいろな場所で見張って、自分に不利
な意見の予備校生を捕まえて一々反論
するみたいな気持ち悪さ。または「~先生
はすばらしい」と評価する学生を発見して
わざわざ褒め称えるのも気持ちいいとは
言えないきがする)

賛同の意見も違和感が無いわけでもない

まして・・

ネットには色々な考え方があるので一概に言えんが
こりゃ、きもいなとも思った。
面倒くさいとも。と同時に普通の日本語力があれば
だいたい言いたいことはわかるでしょ。読者の
みなさんはって気もする。

まぁ、それは都合のいい発想なのでじっくり読ませて
書かなければいかんのだろう・・・(それでも放置して
しまうときもあるんだがな。)

めんどいから。
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-19 07:57 | 現在の法曹界2
望まれていない人材(工事ほぼ終了)
法科大学院に対する論争

葉玉先生ブログに対する某ブログのコピペ、
玉石混交法科大学院
法科大学院に対する(特に未修者による)
不安について葉玉先生のブログにコメントした
人たちがほえている問題について、

-----コピペ開始------
>このような不安を生んでしまった最大の原因は、既に指摘されているように、法科大学院の乱立にあると考えられます(法科大学院設立が話題になっていた頃の中森先生の言葉が印象的でした)。

>乱暴な言い方をすれば、当初の法科大学院の設置校は、東大・京大、早稲田・慶応ぐらいに限定すべきだったと個人的には考えています(だいたい、これらの大学ぐらいしか「まともな」先生と「まともな」学生、そして、何より予算が十分に揃っていません)。

-----コピペ終了-------

<俺の意見>
 ↑のような考えをする人は最も法曹は
もちろん社会を引っ張る人間(エリート)
としては不適格ですね。
頭も悪いし。

 社会科学やる脳みそ無いんじゃないの?

 こう言うと、(アホには)単なる悪口に見える
だろうから分かりやすく解説してあげるね。

 一般論として、ロースクールや法学部を持つ
国立大学では旧制帝大、しかもその中では
東大京大くらいしかまともな大学は無いと
言って良い。研究者としようか。

 では、なぜないのか?
入る学生がアホだからなのか?
入る学生がアホだから?

 アホだから、出来ないと思う人は
社会科学、ましてこれからの時代を支える
法曹には向かない。出てってください(笑)

 違うんだよなぁ。アホだから出来ないなら
旧制帝大以外の理工学部・自然科学系出身
の院生は全て大手製造業には相手にされて
ませんし、良い研究も行っておりません。

 有名でない国立大でも東大京大出以上の
研究も行うし、評価もされている。

 こんなことは強調もするのもバカらしい位だ。
理工系の研究者の間に入っていって
そんなことを言っても「で?そんな当たり前の
ことをいっても・・」となる。

 話を法学部に戻す。
なぜ、

>これらの大学ぐらいしか「まともな」先生と「まともな」学生、そして、何より予算が十分に揃って

いないのか?

 決まっている。戦前からの国策で決まっているからだ。
組織的に東大を頂点にした方が制御が利きやすい。
そして、学生・研究者の側から言えば、東大京大に
入れば一定の地位につける、社会的地位を手に入れる
ことが可能なのである。
同時に、権力者にとって極めて統制しやすい。
瀧川事件をみればお分かりの通りだ。

 理工系は違った。世界と勝負しなければいけない
からだ。日本国が「この大学が」「この企業が」一番だ!
と決めたからと言って外国の人々企業がその製品を
買うかというとそうは問屋は卸さないという話だ。

 つまらん既成の序列などよりも
本当の競争力をつけなければいけない。
本当の意味で社会・地域に貢献しなければならない。

 だからこそ、新制大学が出来、旧制帝大以外の
国立大学が躍進し、旧制帝大に伍するだけの力を
手にすることが出来た。これは社会的にも意味が
あることである。水俣病において被害者側(原告側)
についたのは熊本大学医学部の研究者たちであった。
弁護士が頑張っても理科系の知識・権威はない。
それをカバー、きわめて大きな力になった。
新制大学だからこそ出来たと言っても過言でもない。
旧制帝大では出来ないといってよい。
新制大学の志を表している。

 そして、旧制帝大内でも序列は明らかに
変わっている。例えば材料工学などは、東北大学が
日本でトップにいると言ってもおかしくない訳だ。

 一方法学部は、旧体制下のままに続けられていた
面とそうでない面が混在している。法学の研究者は
戦前に設立された法学部以外はほとんど育っていない。
結果師匠の教えを受け継ぐ人間が増える。
要は極めて演繹的な発想になりやすくなる。
社会の当たり前の発想を吸収できない
本当のばかやろー?③内容編2でも批判したが、
司法試験合格者1500人中数10人が就職出来ない
ことを一般人相手に大真面目に議論してしまう
神経ができてしまう。

 なぜか?

 大真面目に議論する人間の多くは東大や京大・
早稲田慶応出の人間である。彼らの同窓は
いわゆる官僚・研究者やカルテル・独占大企業に
多く就職してしまう。それが当たり前だと感じて
しまうからこそ議論になるし、大問題だと感じて
しまうのだ。だが、そもそもそうした状況こそが
問題なのであるし、自身の首も絞めていることに
気がつかない(いや、研究者や官僚の一部は
息苦しいと感じているし気がついているが
学歴なりなんなりに依存して生きていく以上
どうしょうもない)

 そして、メーカーの多くの企業と異なり競争を
求めず、独占化したい東大京大出の法学研究者
がやったことは、国立私大への天下りである。

 私は、基本的に法学の能力のあるものが
大学・予備校・企業のどこにでも呼ばれて教えるのは
悪いことではないと考えるしむしろ良いことだと思う。

 だが、彼らの一番の悪い点は他大学の研究者を全く
育てない点だ。例えば、東大の研究はが地方の国立大学
に行く。教授になる。多数を占める。それはそれで
構わない。ところが、例えば東京から近い国立大学(最近は
交通網の発達により近いというのは関東圏に限らない)
ならばそこで東大のポストが空くまでの繋ぎとしてしか
みない、東大の後輩の研究者を常に入れ続ける補充場所
としてしかみないのだ。もちろん、母校の後輩研究者を
入れる場を確保するのは必要なことでもあるだろう。
しかし、現地の人間を一人も入れないのは異常と
しか言えない。学生の実力が無いとは言えない。
私大ではトップの法学部教授が教えに来たときの
印象・およびテスト結果を聞いたことがある。
「全くの互角」だそうだ。

 つまりは、学生の問題と言うより、エリートとされてきた
東大京大出の法学部教授とそれにつるんできた
国家官僚(予算を出さない)の共犯な訳だ。

 俺はこの時、あぁこういう仕組みになっているから
世の中はよくならないんだろうなぁと感じた。
玉石混交とのたまった人間がいるが玉とされてきた
人間達が同じく玉になるべき人間に可能性を与えないで
無理やり石にしてきたんだよな。

 そのような連中を研究者としても教育者としてもエリート
でもなければ玉とも言わない。実力によって追い出すべき
存在と考える。

 もはや、社会的にもそのような連中は不要になりつつある。
会社法の話でいえば、葉玉先生ブログの
2006年06月25日所有と経営の分離(2)
----コピペ----

旧商法は,実際には,非常に数が少ない「中会社」を原則としていたわけですが,法制審議会において,株式会社と有限会社の統合等が決められたのは,世界に名だたるソニーやホンダでも,最初は小さな町工場から始まったという現実を直視し,小規模会社から大規模会社にいたるまで,その成長に併せて,シームレスに,その規模に応じたガバナンスを構築できるような株式会社制度にするためです。

> そうした株式会社の成長に対応できないような理論は,どこかの王様が最初から大規模公開会社を作ることだけを念頭に置いた非現実的な理論であり,少なくとも,才能と努力によって企業を成長させる自由を認める日本国憲法とは,あまり整合しないように思います(笑)。

----コピペ終了-----
で揶揄している相手は、かつての立法者達
鈴木竹男教授達だろう。俺は「その通りズバッと言って
くれたな。」と思う一方、「なぜ役人の葉玉先生が
ここまで露骨に言うのかなと」感じた。

---追記8.22↓
 なぜか?自営業で立ち上がった出自だからだ。
と同時に、会社法を巡る財界・官僚vs学者の
ある面での構図をあらわしていると俺は
---追記8.26
 にらんでいるが、それはとりあえずおいて置く。

 ところで、TBをくれたshota氏が、
俺のこの書き込みは
批判には当たらないと仰っている。

>ただ、拙稿は、どうも下記投稿の導入部分に用いられているだけでして、下記記事の主旨が拙稿に対する批判ではない(拙稿とは話がずれていて、別の議論になっている)点が残念ですが……拙稿は正面からの批判を加えるにも値しないのかもしれませんorz

 他のブログでも言ったが、彼の意見は
論理的には正しいと思う。

 だが、

 彼らは本質的な意味でかわいそうとも言えるな。
飛躍した言い方だが、説明する。

とにかくだらだらおかしい点を書いていく。

 現行試験存続時は、現行試験合格者の間で
私が問題提起した新制大学の意義を感じて
学者になって新たな研究者を
育成しようということは誰も言わなかったし、
ほとんどやらなかった。まずここからおかしい。

 もちろん、実務家ですから
無関係という反論も出きるかもしれない。

 だが、それなら、サラ金問題が大発生し
宇都宮弁護士が活躍した時代、なぜ弁護士の
みなさんは騒がなかったんですか?腰を上げるのが
遅かったんですか?

 その時は騒がず今ロー制度で自分の身に
関わって来るときだけ大騒ぎ。これじゃあ、
「国民の生活を守る」「弱者擁護」の標語が泣くよ。

 ということを何度も何度も言っているわけ。

 shoyaくんの言うことは論理的だとは思う。

 が、いくら論理性が優れていて意見の優越がはっきり
しても戦にならない。
新司法試験合格者議論を通してみる日本(or世界)の問題2

 嘘じゃないか?と思うわけ。
あなたはAならAの議論が正しいと思うから正しいと
主張する。それは結構なお話だ。

 が、私はそんなことは根本的な話ではないと気が
付いて来た。ロー制度反対なら反対の主張を聞くたびに
あるいは賛成なら賛成の主張を聞くごとに、
「あ~、どっちに行こうがこいつらが仕切っている限り
碌な結果にならないな」と感じたわけ。

 いい加減そういう根本的なところを考えないと
どうしょうもない。現行試験が50年間続けてこの有様
ロー制度もこの有様。本質を見て「~先生の」「~派の」
錦の御旗の元に集合せず、おもねらず「どちらも間違いだ」
とはっきりブレずに戦いを挑まないと、どんな制度に
なっても世の中は良くならないと考えている。

 だから、shoyaくんやyuichiroくんのようなブログを
見ると問題提起はすばらしいし、正義感もあると思う。
が、反面で、どこかしらいらつく訳。

くどいが
上っ面の個別的な
論点で勝った負けたと大騒ぎするアホっぽいことには
興味が無い。その裏にある性根・根性を叩かなければ
本当に全く意味が無い。

 そう思いませんか?ロー批判する~弁護士の先生は
正しい。同じ意見だ。意見はそりゃそうだ。が、その
根性はロー肯定派と全く変わらない。本気でやってりゃ
現行試験50年間で学歴に対する考えも変われば
国民の支持も集まるでしょう。集まらないのは性根の
問題。要は「何お前らやってんの?」ってこと。

 なぜか言わんのね。あなたも含めロー批判派は
そういうことを。はっきりとは。

 試験・学歴とりゃ、あとは楽な方に進んでも充分に
地位もあるし食える。にも関わらず、えっらそ~に
「弱者保護」だのなんだののたくるのはおかしいんじゃ
ないか。違う職種とボランティアの分量は変わらない
んじゃないかってだれかが突っ込みを入れるべき
でしょう。

----既出ブログコピペ----
>①ボランティアで成り立っているのは大変良くわかります。
だけども、不思議な気がします。
結論から言うと、平均所得1000万超えて自分でそれなりに時間を
やりくりが出来る一定レベル以上のの国立大学・私立大学出身者は
ボランティア的なことは普通にやるでしょうということです。
-----終了-----

 蛇足だが、中森教授って中森喜彦教授でしょ。

 中森教授にしたってあなたはロー制度批判に都合の
良い部分だけ取って終了しているけど、それもおかしい。
「東大京大早慶しか態勢が出来ていない。」
そうですか、「それならば他校きっちり教育体制を整えるべく
努力しろよ!」と誰も言わないの?教授が「いや、僕の
せいじゃないです」僕のせいじゃなくてもお前の業界や
同僚先輩がアホやっているんだろ。違う?
ケツふけや位思わないの。

 中森教授に会われたことがあるなら「先生の仰る通り
です。態勢が整ってないので、上智に残って院の
レベルアップをしてやって下さい」ってshoyaくんは
言おうと思わないの?

 俺は言ったことあるよ。中森先生じゃないけど。

 個別ディベートで勝った負けたよかったわるかった
興味が無い。俺はロー批判派に入るけども、
会ったら言うけどね。ところが、あなた方は言わないでしょ
言わないで「これでロー批判のネタができた」としか
考えない。

 ディベート大会ではあなた達が勝つでしょう。
けど、はっきり言って国民には見抜かれているんでしょう。
そのあたりが。

 自慢になってしまうが(自慢でも何でも無いと俺は思う。
当たり前のことだから)全然志のレベルが違うんだよな。
姿勢と言うか社会科学と言うか
「本気でよくする気あんの?」って問いたくなる時が一杯
あるわ。

>ただ、拙稿は、どうも下記投稿の導入部分に用いられているだけでして、下記記事の主旨が拙稿に対する批判ではない(拙稿とは話がずれていて、別の議論になっている)点が残念ですが……拙稿は正面からの批判を加えるにも値しないのかもしれませんorz


 値しないというか、同じようなことを
何度も何度も述べているので繰り返しはメンドイ
という意味なのですよ。

 しっかし、ロー生も法曹実務家の弁護士検事、
現行受験生も少し(いや、相当)おかしい印象を
受けますね。
(これは次回検察官の印象
不可解だな

からじっくり考えてみることにする。

 その結果、若干挑発的なものになってしまいますが、
まぁ読みたくない人は読まないでいいよ。

-----追記終了------
会社法と全然関係ない内容ですでも述べたが、
やっぱ(疲れたので休憩させていただきます)

従来のエリート主義は通用しないかも4(会社法)


従来のエリート主義は通用しないかも4(会社法)http://yuukinohan.exblog.jp/3053722

Yuichiro
http://yuukinohan.exblog.jp/4037688/

中田英寿の戦い3-ブログ上の議論からみる日本人の問題2
http://yuukinohan.exblog.jp/3955387/

社会問題①エリート

玉石混交法科大学院
あとで詳しく書く。
とりあえずコピペ

>このような不安を生んでしまった最大の原因は、既に指摘されているように、法科大学院の乱立にあると考えられます(法科大学院設立が話題になっていた頃の中森先生の言葉が印象的でした)。



>乱暴な言い方をすれば、当初の法科大学院の設置校は、東大・京大、早稲田・慶応ぐらいに限定すべきだったと個人的には考えています(だいたい、これらの大学ぐらいしか「まともな」先生と「まともな」学生、そして、何より予算が十分に揃っていません)。
[PR]
by chikkenndo | 2006-08-18 00:23 | 現在の法曹界2