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長渕剛を愛する司法試験受験生yuukinohanaのブログWセミナー基礎講座新保義隆先生→ロースクール進学予定(画像は、滅多に見られない、かくれんぼ中の刑事訴訟法教科書を至近距離で撮影した貴重なものである)
by chikkenndo
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韓日友好の崩壊・年末年始特別番組・公的職業訓練


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真偽の見極め
の続きでもあります。

1韓日友好の崩壊
2年末年始特別番組
3公的職業訓練と景気対策


 の順番でやります。

 前段として、所謂平沼グループの城内実議員や西村眞吾元衆議院議員の
ような勢力が社会福祉的なことへの主張を少しずつするようになったことに
賛同したい。

1韓日友好の崩壊

 まず在日特権を許さない市民の会という団体について

2009-04-11いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。

荻上式BLOG
2009-04-12■「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について

 という評価があるようだ。順に検討していきます。萩上チキさんという人は宮台真司教授と同様ある程度突っ込んでやる必要があると私は少し考えています。

2009-04-11いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。
について

 そもそも在留特別許可というのはなにか。不法入国・不法在留により、不法滞在状態(強制送還の対象)となった外国人のうち、特別な事情があって強制送還をするのがふさわしくない、と判断された人について、政府の判断で在留を認めるという制度のこと。だから「不法滞在者に在留特別許可とは何事か!」というのは大きな勘違いで、在留特別許可というのは不法滞在者のためにこそある。

 では、どうしてそのような制度があるのか。不法滞在は違法なのだから、違法行為をおかした人を守るような制度はおかしいのではないか、と思う人もいるかもしれない。でも現実は、なにごとも法律だけでスパッと切れるようにはできていない。不法滞在をしている人も社会で生活を営む以上、家族をもうけることもあれば、地域や職場で必要とされるようになることもある。ビザのオーバーステイなどの例も含めると、不法滞在が発覚するまでには、長い年月が経過することも多い。

 もうちょっと話を進めて、そもそもなぜ不法滞在者が存在するのか。一般的に言えばそれは、日本と他の多くの国とのあいだに大きな経済格差があり、生活が苦しいので、日本に出稼ぎしてでも(あるいは移民してでも)より豊かな生活を手に入れたい、より多くの機会を子どもに与えたい、という人がたくさん存在しており、日本の産業もある程度そうした労働力に依存しているけれども、合法的に日本に居住し労働することが法的に困難だからだ。

 これは、悪いのは貧困や経済格差でありカルデロン夫妻が不法滞在したのは構わないとか、日本は国境を取り払って誰でも自由に入国させるべきだと言っているのではない(その逆を主張しているわけでもないけど)。不法滞在者の存在の裏には、大きな経済的な構図があり、またその個々の人にも複雑な背景や状況があると言いたいのだ。つまり、不法だから犯罪者、犯罪者だから出て行けという、単純な論理で済ませられる話ではない、ということ。在留特別許可という制度があること自体、法律自体が「違法・適法だけで単純に現実を切り分けることはできない」ことを前提としている。

 カルデロン一家の件そのものについて言うなら、実際に地域に溶け込んで長いあいだ生活している実態がある以上、わたしは一家全員に在留特別許可を認められれば良かったのにな、と思う。と同時に、在留特別許可を認めるべきではない、という主張があることも、理解できなくはない。どういう状況であれば許可するべきなのかは一概に言えることではなく、今回の件に関しても「認めてあげればいいのになぁ」とは思うけど、「絶対認めるべきだ」とする論拠まではわたしには思い当たらないもの。



 が概要となるようだ。

これは、悪いのは貧困や経済格差でありカルデロン夫妻が不法滞在したのは構わないとか、日本は国境を取り払って誰でも自由に入国させるべきだと言っているのではない(その逆を主張しているわけでもないけど)。


       ↑↓この上下が矛盾したところがあるのはおくとして。

不法滞在者の存在の裏には、大きな経済的な構図があり、またその個々の人にも複雑な背景や状況があると言いたいのだ。


私の感想は()内。
( 基本的に無理です。もしも認めたら事実上不法滞在は合法だと認められると世界中に宣言してしまうことになる。確実に本当に犯罪者が堂々と入国してしまう危険があります。いいターゲットですよ。
マスコミに騒がれた時点で厳しく対処しないといけない。なぜかというと、もしもここで合法だということになって養子やら色々な形で子供が出来ましたという形で色んな脱法行為が可能だから。首都大学の宮台真司教授が関心をもたれている少年少女売春だっていくらでも入れることができてしまう恐れがある。というよりも実際やっているでしょう。厳しい対応をしないともうしょうがない。返すべきだと思いますよ。)

実際に地域に溶け込んで長いあいだ生活している実態がある以上、わたしは一家全員に在留特別許可を認められれば良かったのにな、


 「実際に溶け込んだ」・・・この言い方自身、もう少し検討が必要に思う。
「国民と同じように公立学校に通って・・・だから認めてもいいかもしれな。」という言い分。

 ↑は本来は正反対で「今まで国に教育費その他まで出して頂いてどうも」という話なので
それを逆手にとってどうこう言うのは仮に在留許可を与えるのが正しいとしても間違っている。
正直一緒に暮らしたくない。というより無理ですよね。溶け込んでないから。

 それから、

荻上式BLOG
2009-04-12■「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について

については感覚が少しどうかなと思う。

僕の印象は、この数字は特定のトピックスに対する見え方を、大きく変容させるのには十分な数だろう、というもの。国政の議席数自体には影響がなかったとしても、たとえば地方自治体へのパブリックコメント、特定の対象への印象的なプレッシャー、企業やメディアへの「凸行動」、2ちゃんねるやニコニコ動画といった特定の言説空間におけるトレンド形成といったものには、一定の影響を持ちえる。特に今回のデモでも明らかなように、それに対抗する勢力がほとんど脆弱な時にはなおさら。地方のパブコメなんて数百の範囲で推移するものだし、特定対象への圧力やヘイトスピーチとして繰り出される場合、その意図が十分に果たされるであろうことは、この動画からも伺い知ることができる。



個人的には、今回のケースでも、バッシングのために多くの「流言」が登場していることが気になってはいた。そして、そうして作り上げられた「批判の語彙」*2を、「中和の技術」*3として利用し、「相手が悪いのだから、自分たちの行動は正当なもの。決してレイシズムではない」と言いながら先鋭化していく様を、苦々しく観察していた。そんな中、ウェブ上の集合行動が、ひとつの環境として、ヘイトスピーチを許容する言説空間として機能することで、ある先鋭化を許容してしまうのではないという懸念も抱いている。

(中略)

こうした動きが、「メインストリームだと目された左派言説への反発」によって先鋭化している現状では、それを改めて「中和」することは非常に難しいのかもしれない。それでも、違和感を共有するために、こうした情報を「まとめ」ておくことは重要だと思ったので、ひとまずエントリ化してみた。


 ↑の認識どおり、その団体の行動が「ヘイトスピーチ」の類だったとしても疑問が残る。

、「メインストリームだと目された左派言説への反発」によって先鋭化している現状では、それを改めて「中和」することは非常に難しいのかもしれない。


 ↑は宮台真司教授も言われている
「今まで(マスコミの多くを占めてきた)左翼が嘘をついていた。
在日朝鮮人のほとんど全員は強制連行で日本に連れてこられたわけではないのに
強制連行だと嘘を言い続けた。」
ということの中和と読み取れる。

 ですが、それは政治にとっての中和とは言えないと思います。

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 中和というならば、どういう行動を中和と考えると、
対中国ならば、日本にある中国大使館に対してデモ隊が石や火炎瓶を投げ込むとか
毒餃子を食わせるとか核兵器も100発位中国に向ける。チベットと同じようにする。
朝鮮半島ならば、竹島を自衛隊で奪還はもちろん韓国の南の島をいくつか占領する
数百人朝鮮半島の人間を拉致して強制収容所で働かせて女性はレイプする。

 ・・・こういうことを中和に向けた活動と言うのではないか。中和という単語はそうしたことに
使うのが普通です。
誤解の無いように言いますが、上記の行動に対して私はやることには反対です。やるべきではない。(追記:竹島や東シナ海の油田は何らかの形で取り返す必要はあります)

 議論の中身の前に基本的な状況認識ができていないので話にならないのです。
宮台教授もそうだけど、ネジが少し・・いやかなり・・ずれているのです。

宮台教授に関しては、以前も何回も書いたので繰り返さないけども
臓器移植についてダイチョンボをしている。
http://yuukinohan.exblog.jp/tags/%E8%87%93%E5%99%A8%E7%A7%BB%E6%A4%8D/
でせっかく脳死による臓器移植議論によってわかった日本文化重視派と否定派
で中国河野太郎議員の影響があるのではないかと私は警戒をしたのに
自民党の加藤紘一元幹事長をやたらと持ち上げた。

 その結果が↓です。
 悪魔達2009/12/08(火)
移植仲介業者が口利き依頼 加藤・元自民党幹事長に

 日中友好協会会長を務める加藤紘一・元自民党幹事長が、中国への渡航移植の仲介をしている男性業者から「中国の医師に日本の臓器移植技術を学ばせる機会を設けてほしい」と口利きを依頼され、日本移植学会幹部に協力を要請、研修を実現させていたことが6日、関係者の話で分かった。

 加藤氏はこの男性と約3年前から付き合いがあるが、移植仲介に関与しているかどうかは知らなかったとしている。

 中国の移植医療は死刑囚からの臓器摘出など倫理的な問題が指摘されており、現場の医師は患者を渡航させることを含め関与に極めて慎重な姿勢を取っている。臓器移植法は国の許可なく臓器のあっせん業をすることを禁じているが、男性は許可を得ていない。

 加藤氏は「日本の画期的な新技術を学びたいということなので引き受けた。(男性が)あっせん業をしていたとは信じられない。何かの間違いではないか」としており、本人から早急に事情を聴く意向を示している。

 加藤氏らによると、研修は今年1月、日本移植学会幹部の大学教授が講師役となり、中国中部の病院から移植医2人を迎え東京都内で実施。数日間にわたり滞在し、手術を見学するなどした。


県内2議員が臓器移植法改正呼び掛け政治・行政2009/05/17
 自民党・河野太郎氏(衆院15区)と民主党・浅尾慶一郎氏(参院神奈川選挙区)が十七日、JR横浜駅前で街頭演説を行い、今国会で臓器移植法の改正実現を呼び掛けた。

 河野氏は約七年前、父親の河野洋平衆院議長(17区)に生体肝移植を行ったことにも触れ、「救える命を救うためには、脳死の人から臓器を提供してもらうのが正しい筋道ではないか。臓器提供したくない人に強制することはない」と述べた。河野氏自身が提案者の一人になっている家族の同意があれば、年齢に関係なく臓器提供できる改正案への理解を求めた。

 浅尾氏も「小さな赤ちゃんが移植手術を受けるために米国などに渡るが、自分の国の子どもは自分の国で救える体制を作る必要がある」と強調。さらに、「与野党の枠組みを超え、世論の支持も得て、改正を実現したい」と語った。

 
 話を韓日友好に戻すと、

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm
「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
2010.1.13 01:23


「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
2010.1.13 01:23

このニュースのトピックス:民主党
 昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。

 赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。

 さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。

 民主党は意見集約が難航し、日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)に、外国人参政権付与を盛りこんではいない。


 ↑の段階で外国人地方参政権も外国人住民基本法もみとめるべきではない。
帰化もかなり制限しなければいけない。

理由はあるサイト(http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10430897951.html#cbox)のコメント↓より
在特会が朝鮮学校に行った行為が差別、そしてその報道で在特会側に取材らしい取材を行わないで
一方的に在特会を「差別主義団体」と決め付けた地方新聞に対して反論したブログに対して、
長崎新聞側に立って再度在特会を批判をした「たかひろさん」という方に対する反論。


仮に、たかひろさんの仰る「在特会が差別団体」という主張が万が一正しいとしても長崎新聞もたかひろさんも勘違いしていることがあります。

第一に、「あいつは差別団体だ」とみんなが思うことなら言って良いかが大きな間違いですね。

実際は、差別団体でないかもしれないから。冤罪は様々なレッテルをはられて人格を徹底的にこきおろされて起こります。「あいつは幼い頃から万引きをしていたとみんなが言ってたよ」云々などが積み上げられて冤罪は起こります。しかも、冤罪の場合でさえ本人の言い分を公の場で言う機会はかなりの時間当てられます。
長崎新聞の場合はほとんど桜井さんの言い分を聞く機会を与えませんでした。

更に、同じく「在特会が差別団体」だったとしてもそれを公の場で触れ回ることはかなり問題があります。

真面目に人権問題について勉強した方は一度は考えたことがあると思いますが、たかひろさんは「暴力団」という呼び名・名称についてどう思いますか?

この名称は問題があると言われているのです。差別、レッテル張りですから。

ご存じの通り、日本の「暴力団」と呼ばれる団体は抗争や犯罪やみかじめ料その他で犯罪や暴力・威圧で生計をたてている面があるのは否定できない事実です。殺人事件もかなりありますよね。

ですが、その「暴力団」という名称でさえレッテル張りではないかという考えがあります。

そう考えると毎年大量に殺人事件を起こしているわけでもない団体を「差別団体」と勝手にレッテル張りをするのは非常におかしいと面があると思います。ましてや、公共の新聞で。

pon 2010-01-14 22:57:59 >>このコメントに返信
39 ■たかひろさんへ2

>たかひろさん

続きです。
私は在特会は基本的に差別主義の団体ではないと考えます。たかひろさんが「脅迫」とお感じになったことも含めて私なりに答えさせていただきます。

最近の話題で考えましょう。外国人参政権の議論について考えます。

(できれば他の方がニュースのリンクなり一部引用をして頂ければありがたいのですが)赤松農林大臣が外国人参政権について「民団の支持を受けているので通したい」ということを仰いましたね。

民団というのは大韓民国政府がお金を出して日本国内で運営をしている団体です。

↑を知った段階で「戦争を仕掛けられているな」と思わなければいけないのです。

アメリカのCIAが堂々と公然と日本国内に直轄の団体を立てて日本の特定の政党や候補者を応援したり落選運動をやっているのと同じなのです。その結果、政治が実質植民地や領土のように運営される。

戦争で攻め込んでいるのと同じなのです。

当然それを止めに行こうとしたら殺される乱闘・あるいは様々な戦い覚悟に行くのです。当然相手政府は資金力もあるので日本の色々なメディアや行政を抱き込んでいます。

そこを理解していたらとっくに外国人参政権にしても帰化簡易取得にしても反対するしそういう勢力からお金を頂いている政治家は叩き出さなければいけません。

↑は世界では常識なのです。でもたかひろさんも長崎新聞もわかってないか無視している。

意識して無視している人間は敵軍と同じなんです。こちらからみれば。

そんなんで社説を載せる立場になっちゃいけないですよ。本来は。

頼むからもっと勉強して名誉回復して下さい。

pon 2010-01-14 23:21:35 >>このコメントに返信


 リベラルと呼ばれる立場の知識人も特に法曹も↑と同じ感想をもつでしょう。
表立っては言いませんが「こいつらは日本人の敵だな侵略戦争を行っている」と思うでしょう。
いいですか、こういう交渉はせいぜい外交ルート、いや
あれだけ嫌がられたアメリカの年次改革要望書ですら外交ルートで、表立って堂々と民団のような本国政府から援助を受け手と言うやり方はしなかった。相当酷い。


 実際はリベラルの方がインテリが多いから右側の人よりも警戒心は強いと思います。

残念ながら日韓友好はこれでご破算になりましたということです。

 大変残念です


☆参考ブログ☆
◎ 政 治 ◎ 在日外国人の地方参政権問題

朝鮮学校に税金投入!怒り心頭に発する!・民主党マニフェストに、外国人各種学校の実質無償化や学費負担軽減はなかった・朝鮮人学校への公金支出は憲法89条違反だ・10.17 日本解体阻止!! 守るぞ日本! 国民総決起集会&デモ

新・極右評論
2010年01月13日
[蹶起せよ!]参政権のみに非ず、日本破壊が進行中…

 今回は↑のブログが特にお勧めです。
これだけでも読んで下さい。


テレビにだまされないぞぉ
2010年1月16日 (土)外国人参政権を15分間議論した番組

在日特権を許さない市民の会
とその会長のブログであるDoronpaの独り言 
   ↑は非常にマスコミに叩かれています。真偽の見極めで触れましたが、取材なしで「差別主義団体」だの「レイシスト」だのヘイトクライムを行う団体(萩上チキさんが取材裏づけ無しに言い切りました)だの。余りにも酷いので応援してあげて下さい。一声かけるだけでも違うと思います。

 念の為に言いますが、私はこうした団体や人々とは何の利益を受けたりなどはありません。
はっきり言ってこのブログ自体アクセス数や中身を考えれば年に最低数千円~1万位は
アフィリエイトだけでも稼げたでしょう。でもやらんのです。


 チャンネル桜当たりも腹を括って取材をして報道するべきだと思います。


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朝木さんの命日でした。 2009年 09月 02日

http://youmenipip.exblog.jp/11850871/
訴訟 2009年 11月 14日


です。このよーめんという人の所属する
主権回復を目指す会他の団体や人間には裁判も仕掛けられており一体どうなるんでしょうか。

その先ほどのブログ朝木さんの命日でした。 2009年 09月 02日
の中身の初めは、
---コピー↓----
昨日は朝木さんの命日でした。
東村山市議会議員殺人事件
----終了↑----
 で謀殺でないかと主張しているのだ!!!

 そして、その主権回復を目指す会の関西支部に脅迫文が届けられたそうです。

殺害予告届く 主権関西 2009年 12月 08日より。
殺害予告届く 主権関西

主権回復を目指す会に 東アジア反日武装戦線「雷」から下記の内容の殺害予告が届けられました!



「主権回復する会関西の中谷を一年以内に拉致する。地下室で日本刀でメッタ切りにして殺す。必ず実行する。我々の怒りは頂点に達した。この責任は我々を怒らせた貴様らにある。よって自業自得だ。」



それに対して主権回復を目指す会西村修平は声明を発表しました。



       声 明 文

<在日朝鮮人の「殺害予告」を糾弾する>

主権回復を目指す会宛に、12月7日着で「殺害予告」の脅迫文が送付されてき
た。

以下は全文である。

    「犯行予告」

主権回復を目指す会関西の中谷を1年以内に拉致して殺害する。
地下室で日本刀でメッタ切りにして殺す。必ず実行する。
われわれの怒りは頂点に達した。
この責任はわれわれを怒らせた貴様らにある。よって自業自得である。

                    東アジア反日武装戦線「雷」



 主権回復を目指す会は関西支部を本年10月に設立して以来、とりわけ在日
朝鮮人の不当な権利要求と横暴な振る舞いに対して徹底的な糾弾を行って
きた。

 竹島を軍事占領する韓国の日本侵略の糾弾、さらには朝鮮学校が50年
にもわたって公園を不当に占拠してきた違法行為を糾し、これを府民の手に
取り返す等々、在日朝鮮人の横暴を許さない活動を果敢に展開してきた。

 今回の「殺害予告」は、主権回復を目指す会により数々の不法行為を糾
されてきた在日朝鮮人の焦りを象徴した脅迫だが、
当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>はこうした脅しには決して屈しない。
我々は「殺害予告」をした不逞な在日朝鮮人に対して然るべき反撃を下す。

 主権回復を目指す会の理念は言わないことは実行しないが、公言したことは
必ず実行する。

平成21年12月8日
主権回復を目指す会代表 西村修平

>>>

東アジア反日武装戦線

本当に「東アジア反日武装戦線」ならば大物の極左テロ集団でしたが。東アジア反日武装戦線「雷」?最後に「雷」というのが付いてますが。これは共闘するグループに付けられている個別の名前です。「狼」というのが有名です。「雷」は初耳です。


三菱重工ビル爆破、 三井物産を爆破攻撃 帝人中央研究所を爆破攻撃 大成建設本社を爆破。鹿島建設PH工場を爆破。間組本社六階(営業本部)、九階(コンピュータ室)、大宮工場を同時爆破。韓産研と兵庫県尼埼市のオリエンタルメタルを同時爆破 間組江戸川作業所爆破 等 これ以外に数多くのテロを行い多くの死傷者を出しており三菱重工ビルでは八人の通行人の方が死亡しています。
http://kiyoumohannich.web.fc2.com/nenpyou/kiseki.html

http://www.youtube.com/watch?v=w7Z9poCY9Sc


脅迫文の

「主権回復する会関西の中谷を一年以内に拉致する。地下室で日本刀でメッタ切りにして殺す。必ず実行する。我々の怒りは頂点に達した。この責任は我々を怒らせた貴様らにある。よって自業自得だ。」



>我々の怒りは頂点に達した。


と言う事なのですが。それは逆なのです。

我々を怒らせたのは、朝鮮人だ!怒りが限界点に達したのは我々日本人だ!

ということです。この人達は人の国に来て何をはき違えたことを言っておるのでしょうか?



 ということだそうです。
現物は、
韓日友好の崩壊・年末年始特別番組・公的職業訓練_a0065225_7475549.jpg


韓日友好の崩壊・年末年始特別番組・公的職業訓練_a0065225_748242.jpg


直接のきっかけになった
その主権回復を目指す会の活動は、

そのキッカケになった関西主権と在特会の活動
PeeVee.TV版
(1/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
http://peevee.tv/v?65zxc3
(2/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
http://peevee.tv/v?65zy62
YouTube版
(1/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=rwj5F3vcK6U
(2/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=2sl8yniMvM0


 のようです。

 その内の一つは↓です。
(1/2)


 どういうことかというと、主権回復を目指す会関西支部の人達が
大阪の公園を事実上数十年間占拠している外国人に対して
「行政の人も何度も勧告しているのになんで出て行かないんですか
出て行ってください」とデモをして抗議文を手渡そうとしたのです。

 その後、脅迫文が送られてきたということが会の言い分です。

 管理人のコメントですが、
基本的に短期賃貸借にしても競売物件の不法占有にしても追い出すときにしても
何らかの脅迫を受けるときはあるということはよく聞きますが、
私は事実関係は調べてないのでこういう問題提起があったということだけを
皆様にお知らせしておきます。

主権回復を目指す会
在日特権を許さない市民の会

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by chikkenndo | 2010-01-16 21:27 | 行政政治の基礎知識 | Comments(0)
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