無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」

長渕剛を愛する司法試験受験生yuukinohanaのブログWセミナー基礎講座新保義隆先生→ロースクール進学予定(画像は、滅多に見られない、かくれんぼ中の刑事訴訟法教科書を至近距離で撮影した貴重なものである)
by chikkenndo
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログパーツ
管理人よりとリンク集など
詳しくは、
☆管理人よりとリンク集☆参照
以下は簡易版

☆管理人より☆
yuukinohanaと申します。
ボランティアでブログをやっております。よろしくお願いします。

○訪問帳・ゲストブック○
ゲストブックというカテゴリの
初心者・一見さん用ゲストブック
一般用ゲストブック
及び
公的職業訓練用のゲストブック
などへどうぞ

○訪問後は・・○
私のブログを読んで面白かったら下記の↓の3箇所をクリックしてください。
・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

・FC2法律部門ブログランキング会社名(http://blogranking.fc2.com/)会社名FC2 inc.所在地101 Convention Center Dr.Suite 700 LasVegas,NV 89109


web拍手
ブログランキング初登録
のエントリーで報告したとおり、
このランクに投票したいというのを選んで押して下さい。
もちろん全部でもいいですよ。
NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部
↑は会員募集中だそうです。
理事長ブログでの会員募集↓
道理によって芽生えた反転攻勢止めるな!
顧問での会員募集↓
外国人犯罪追放運動の組織拡大について

○管理人の能力・主張○
能力をもつ人間が潰される国

○荒しが多く注目すべきエントリー○
特定IP(を装った人間?)による荒らし1
司法浪人の就職事情 48社目
特定IPによる荒らし2
・司法試験予備校関連
問9
視点を変えて
本当のばかやろー?③内容編4
ミドルマン4MIYADAIcomSF2麻布や開成が進学実績を落した理由
約1年遅れの新司法試験漏洩疑惑
死刑廃止議論考察1

☆某有名大学生の荒らし↓?☆
理由2

○記者評論家チェックコーナ○
若林亜紀 霞が関と闘うジャーナリストのブログ
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏
ナショナルミニマムと朝日新聞と技能五輪TV朝日2
田中秀臣氏のEconomics Lovers Live
若林亜紀・田中秀臣・細野豪志氏

・みんなの党・渡辺喜美議員
キッコーマン、特別会計運営学校を現地調査 事業仕分け担当の民主議員

・首都大学宮台真司教授
日本の難点(宮台真司著)幻冬舎0共同体


○ブログをチェックするコーナー○
5号館のつぶやき
事実のねつぞ・・

☆訪問サイト・問題ブログ☆
チャンネル桜
前原誠司ホームページ
独立総合研究所
鳩山邦夫議員HP
阿部知子のHP
厚生労働省
文部科学省
平沼赳夫HP
参議院議員 西田昌司HP
安倍晋三議員HP
麻生太郎HP
首相官邸HP
マスコミ不信日記
公正取引委員会
ぼやきくっくり
vipepper@ウィキ新司法試験漏洩
皇国の興廃、この一文にあり
せと弘幸Blog『二本よ何処へ
まき やすとも 政経調査会
eine kleine Katzen Schelle
☆ちょっと右寄り猫派の日記☆

テレビにだまされないぞぉ
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構ホームページ
独立行政法人 雇用・能力開発機構
職業能力開発総合大学校
(独)雇用・能力開発機構 神奈川センター
独立行政法人 雇用・能力開発機構 にいがた
厚生労働省:全国労働基準監督署の所在案内
広島労働局
大分労働局
中央職業能力開発協会(JAVADA
会計士山田真哉先生日記
娘が更新する富岡幸一郎先生のブログ
酔夢ing Voice - 西村幸祐 -
城内 実(きうちみのる)先生 オフィシャルサイトブログ
民主党政権と鳩山由紀夫首相を応援するブルログ
新・極右評論
亀井静香公式webサイト
森田  高参議院議員Blog
復活!三輪のレッドアラート!
公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
村野瀬玲奈の秘書課広報室
公的職業訓練を守る会 活動日誌
公的職業訓練を守る会
参議院

 ☆検索サイト☆
検索サイトによる恣意的な検索結果の表示や広告拒否を防ぐために検索サイトの独占化を防ごう!
具体的には超有名サイト以外のサイトも率先して使おう運動!!

詳しい話は、この記事参照
Infoseek
fresheye
朝日新聞社HP
産経新聞社
サンデー毎日
毎日新聞
光文社
日立製作所
小学館
文芸春秋
東洋経済
講談社
お気に入りブログ
仙波眞弓のココロ
散歩道
掬ってみれば無数の刹那
動物園写真館
日刊ギリシャ檸檬の森 古...
5号館を出て
Chocolates
スローCatsライフ
戯言の放浪者
動物園写真館
O V E R D O ...
日本がアブナイ!
ウォールストリート日記
広島瀬戸内新聞ニュース(...
Anything Story
にこにこ日和
glass cafe g...
この国は少し変だ!よーめ...
なんでも好奇心
フィレンツェ田舎生活便り2
新田均のコラムブログ
pessimist
わたしのイチニチ!
エキサイトブログヘルプ
omoigawa2
三十路女の溜息
ywatariのブログ
マイノリティー
日本青年社 埼玉懸本部
河野談話リンク集
渋ろぐ
uni☆Rock
A moment of...
WAY OF LIFE
セルリアン☆ブルー
Bee AQUA
麻生太郎の笑顔がとてつもない
つれづれ雑写
Kazumoto Igu...
千風の会
右翼でもなく左翼でもない...
新攘夷運動 排害社ブログ...
あきぞら 2
カテゴリ
全体
目次
入門講義勉強方法編
決意表明
現在の弁護士・受験生の意識
自己紹介
良く見るブログなど
メモ
大学時代
社会問題①エリート?
合格者の進路
主に法律以外の書評
現在の法曹界2
社会問題②ネット
大学院選び
法曹界への提言
ロー法科大学院入試対策
中田英寿と日本の惨状?
法曹制度について
平野裕之先生について
中田英寿その2
サッカー日本代表
現在の日本(世界)の惨状
司法試験受験生の体調管理
趣味
司法試験・法科受験界

歴史
現在の法曹界3
雑談と関わったゴミ箱系ブログ
要望系
更新などお知らせ
video.news.com
司法試験@2ch掲示板
現在の司法試験勉強
現在の法曹界4
司法試験コラム系の矛盾
文系研究者層の意識
掲示板上のロー生との一問一答
ブログ
雑談
ネットマスコミ社会
videonews.comの予備知識
初心者歓迎法律論
検索サイトの対応
耐震偽装
社会メディア問題資料集
2007年度videonews.com
書評の読み方(法律編)
検索制御当ブログへのgoogle編
パピレスvideonews.com1
2007参院選特集以降videonews

ミドルマン(videonews関連)
2008-2009videonews
麻生太郎総理記者会見
行政政治の基礎知識
PC関連ニュース
映像集
保守系政治家
国防
リライバル
騙り系のブログ
マスコミ報道
ブログランキング
記者政治家評論家
左右性格編
怒らない地方国公立大学生
行政刷新会議チェックコーナー
亀井静香金融大臣
荒らし報告
管理人よりとリンク集
ゲストブック
財政投融資
労働
保守
法科大学院時事評論
国家的・公的職業訓練
エキサイト
投票所
ブロガーリンク集異常編Cランク
人を見る目
国家社会主義への道
社会運動
社会運動への提言
移民問題
騙されるネット右翼
外交と関連政局
さようなら人物団体
表現の自由
2010以降選挙感想
外国人問題
労働組合
青少年少女保護
経済政策
放送界
地震と原発問題
選挙
未分類
ニューメディアの趨勢
反極右反在特会
NPO外追編
帰化制度
以前の記事
2012年 12月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
最新のトラックバック
民主党解散秒読み:民主党..
from 脳挫傷による見えない障害と闘..
チェルノブイリから400..
from 【地震ちゃんねる】
「読売・朝日・毎日」を今..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
再稼働前提のストレステス..
from 雪裏の梅花
「食べたら健康を壊す」「..
from 雪裏の梅花
野田増税内閣は存在理由な..
from ふじふじのフィルター
ある日のツィッター2
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
チャンネル糞桜・水島社長..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
外国人雇用税の新設(企業..
from 雪村総也の不安
天罰の不合理~東京都民へ..
from たかしズム「ネトウヨ、バカウ..
NO.2018 事態回避..
from 大脇道場
保護貿易は常に悪なのか?..
from 政治の本質
リフレに対する素朴な疑問..
from ロンドンで怠惰な生活を送りな..
国家崩壊を導く奇型マルク..
from 風林火山
東京都青少年の健全な育成..
from 東京のばかやろーブログ
日本政府の国債借金問題ー..
from 未来を信じ、未来に生きる。
瀕死の日本株式市場、即効..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
元凶は日銀のデフレ政策だ..
from 正しい歴史認識、国益重視の外..
麻生ファンは麻生先生に惑..
from ◆WE LOVE JAPAN..
新カテゴリ設立
from 東京のばかやろーブログ
ライフログ
検索
タグ
(72)
(55)
(42)
(32)
(28)
(21)
(20)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(12)
(12)
(11)
(11)
(10)
(9)
(9)
(9)
人気ジャンル
最新の記事
☆管理人より☆
at 2012-12-31 23:30
☆管理人より2☆
at 2012-12-31 23:00
☆管理人より3☆
at 2012-12-30 00:00
タグ集
at 2012-12-25 07:08
リンク集1
at 2012-12-20 22:39
リンク集2
at 2012-12-15 04:33
他サイト・ブログ記事紹介
at 2012-12-05 08:18
税収足りる。村野瀬玲奈の秘書..
at 2012-07-04 16:58
自民党への期待。小沢一郎と手..
at 2012-06-26 05:39
小沢一郎有罪論と検察審査会の..
at 2012-06-26 05:07
☆原発を批判するとネットでも..
at 2012-05-09 05:23
oharan氏達の東村山問題..
at 2012-04-25 04:55
野村旗守氏の転向(三浦小太郎..
at 2012-04-23 02:50
カルトと有門大輔氏(my日本..
at 2012-04-23 01:00
有門大輔氏の問題点2(みそ汁..
at 2012-04-13 03:14
平家平氏論争とoharan氏..
at 2012-04-10 05:48
原発議論の背景とNPT体制1..
at 2012-04-09 04:54
有門大輔氏ブログ周辺
at 2012-04-07 10:33
人権擁護法案に反対する2ちゃ..
at 2012-04-06 01:44
みそ汁の具ブログのみたいな実..
at 2012-04-05 06:34
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


法科大学院経営危機の原因を考えられない人間
a0065225_8424026.jpg




http://www.youtube.com/watch?v=Exz-gH7cUOw


☆上記映像に関する参考記事☆
オタク人間の終焉
http://yuukinohan.exblog.jp/10564351/の中ごろ

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51515655.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51515983.html

お疲れ様です。

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20100513/1273720569
↑日本人に非常に似た人が総理になった・・。


http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=36055


0前書き
更新できない間のクリックなどご支援ありがとうございます。恐らく明日から数日間更新できませんが今後ともよろしくお願いします。またコメントなども頂いておりますが、なかなか返事できませんがよろしくおねがいします。

例によって時間を無理やり作ってブログを更新することにする。特にGWから今にかけて5月の前半は本当に忙しく、しんどい時期なので文字通り、無理やり更新である。

 チャンネル桜と言う番組がユーチューブ上で流れている(チャンネル桜という制作会社自ら流しているので違法ではない)。そこで「最近の若者は勉強しない。」「だらだらしている。」とさんざんお述べになっている方々がおられた。willや正論や文芸春秋によく掲載される評論家が「グーグル社にいったけど、博士や修士をもつ研究員が朝から晩まで研究していて立派だ。それにひきかえ日本の若者は」と仰い、それに呼応するかのように水島聡社長が「そうですね。日本の例えば早稲田大学なんかの講演会を周知する若者の組織がどんどんなくなっていって我々のような講演をする人間を呼ばなくなっている」と仰っていた。これは伊藤貫氏も同じ。

 ↑のような映像を、新旧問わず司法浪人生や普通に勉強しているロースクール生・新司法受験生・・もちろん旧司法試験受験生がこの時期にみたら思わず(妄想の中で)ボーガンの1つでも打ち込みたくなるのが正直なところだと思う。もちろん、冷静な時期にみたら「ある一部を取り上げていっているだけだ」と好意的に解釈する余裕はあるかもしれないけれども。

 この辺りは、
蕨市事件以後と保守経済評論家の状態
http://yuukinohan.exblog.jp/10404786
でも触れたところである。

 念のために言うが、理科系も同じである。例えば、ある大学の物質関係の工学科だった筈だが、ある液を6時間ごとに垂らす実験をやると当然、土日だろうがGWだろうが、なんだろうが全く関係なく垂らしに行かねばならないしその都度データをとらねばいけないという話は数回聞いた。文系である私も「土日だから~~」と言う感覚は余り無い。学部卒で就職した人と遊びに行くご飯を食いに行く酒を飲みに行く予定を調整する時に初めて「ああ、この日は平日の真ん中だから時間的に難しいな」ということに気がつく程度である。

 ちなみに、私が当ブログで何度も取り上げている能力開発総合大学校は全国の国公立大学よりも1年間当たり実験実習の時間が50~100時間多い。約1.5倍の実験・実習時間。もちろん、私立大学は国公立大学よりも実験実習の時間は短い場合が多い。当然その分時間は制約される。言い換えると、その分学費はかかって当たり前ということ。

 ↑のようなことは常識に近いはずだが、
職業能力開発総合大学校を叩く人間は犯罪者?
http://yuukinohan.exblog.jp/10502980/
で触れた方は、知れないようだ。

http://megalodon.jp/2010-0427-1906-38/blog.inmycab.com/?p=2520&cpage=1

・・という魚拓で保存しました。↑この人は各種運動に積極的に参加しているようだ。具体的に言うと「××基地建設反対」「自衛隊反対」のような運動。こういう公的職業訓練を攻撃する運動家の上に乗っかって保坂展人元衆議院議員を初めとする皆様が政治活動を展開なさるのですね・・・。はっきり言って、労働者の敵だと思います。リベラルや左翼の看板を下ろしていただきたい!!

 しまきくじろうという弁護士の方も同じようだ。こういった弁護士は人権派の弁護士事務所に入ったとしたらその事務所は似非人権派ではないかと私は疑ってしまう。

 少し話を戻して、旧司法試験にしても母の日に受験させるというのは非常に親不孝なことだと思う。5回司法試験を受けたら5年間母の日を祝えないのだから。保守・右翼を名乗る人々も「家族の破壊に反対だから夫婦別姓に反対だ」などとのたまう位なら、「母の日に試験をやるな!!母を!家族を大事にしろ!!」と主張することからはじめた方が遥かに世の中の支持を得られただろうに。


 この辺りも

派遣法と夫婦別姓
で書いたし、
オタク人間の終焉
オタク人間の終焉でも触れた。

 いつもながら、脳みその問題と言うのが大きいように思う。


・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

web拍手




1本題『法科大学院経営危機の原因を考えられない人間』

いくつか後ろの方にインターネット上の記事を紹介するのでざっと眺めていただきたい。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100513-OYT1T00047.htm
 
法科大学院、広がる格差…統廃合は必至?

法科大学院修了生を対象とした5年目の新司法試験が12日、4日間の日程で始まった。過去最多の8163人が受験したが、合格率の低迷は今年も続く公算が大きく、多様で優秀な法曹養成という目標実現への道は険しい。

 実績の低い法科大学院は今後、統廃合も必至で、大学院別の合格率にも注目が集まる。

 ◆「受け控え」

 今回は1万908人が受験予定だったが、4人に1人が「受け控え」た。受験できる回数が法科大学院修了後の5年間で3回までと制限されており、実力が不十分なまま受験するリスクを避けた人も多いとみられる。

 「正直言って、制度にだまされたという気持ち」。試験初日を終えた千葉県の男性(36)は不満を漏らした。5年前、9年間勤めた商社を退職して法科大学院に進み、今回は2回目の受験。借りた奨学金は700万円近くに上るという。

 政府は当初、新司法試験の合格率を7~8割と想定し、合格者数を2010年頃までに3000人程度とする目標を掲げていた。しかし、昨年の合格者は2043人と初めて前年割れし、合格率は約27・6%。今年も同程度の合格者数ならば、合格率は25%程度に下がる。

 ◆法科大学院離れ

 合格率が低い背景の一つには、当初20~30校、総定員4000人程度と見込まれた法科大学院が74校も開校し、定員も約5800人に膨らんだことがある。

 法科大学院の入学志願者は、一斉開学した2004年度の入試では7万2800人いたが、今年度は2万414人。志願倍率も13倍から4・2倍にまで落ち込んでおり、法科大学院離れは深刻だ。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別委員会の昨秋の会合では、ヒアリングに招かれた修了生から合格率の低さや経済的負担の大きさが指摘され、「後輩に法科大学院に行くことは薦めません」といった発言が相次いだ。

 ◆撤退検討も

 各校の合格実績の差も大きい。合格率60%超の法科大学院がある一方、過去4回の試験で合格率が全体平均の半分に満たない状態が3回続いた大学院が9校、2回連続は18校に上る。

 過去の新司法試験で合格者が1けただった姫路独協大は、今年度の入学募集で定員20人に対し受験者が3人、合格者はゼロだった。来年度も募集するかどうかは未定で、撤退も視野に今後検討するという。文科省は、再編・統合が必要と考えており、今後合格実績が低迷する大学院への交付金や補助金を削減する方針だ。

 ある法務省幹部は「再編・統合が進めば入試も厳しくなり優秀な学生が入学する。生き残った大学院には優秀な教員がそろい、教育の質も高まるはず」と指摘している。

(2010年5月13日10時03分 読売新聞)

 ↑全く知識がない人間でも「??」という部分がなければいけないように思う。
「正直言って、制度にだまされたという気持ち」。試験初日を終えた千葉県の男性(36)は不満を漏らした。5年前、9年間勤めた商社を退職して法科大学院に進み、今回は2回目の受験。借りた奨学金は700万円近くに上るという。

 政府は当初、新司法試験の合格率を7~8割と想定し、合格者数を2010年頃までに3000人程度とする目標を掲げていた。しかし、昨年の合格者は2043人と初めて前年割れし、合格率は約27・6%。今年も同程度の合格者数ならば、合格率は25%程度に下がる。


「正直言って、制度にだまされたという気持ち」。


 と不満をもらし、その後に合格者数も増員するのに約束を破られたという感想につなげるのが記者の意向のようだ。しかし、仮に2043人の合格者が3000人になったとしても合格率は30%台なのである。法科大学院入学者数にしても毎年約5000人以上というのは受験生が知っているべき情報の1つである。つまり、この法科大学院批判のストーリーには嘘があるということ。

 他にも色々おかしい点がある。そのことのいくつかは
法曹増員と弁護士議論
http://yuukinohan.exblog.jp/9054341

パンダマンと職業能力開発総合大学校とKnnToday
http://yuukinohan.exblog.jp/10487618

などで触れた。

一応法科大学院や司法試験についての前提知識を少し解説しておく。

 ①従来型の司法試験とは、大学の2年生までの教養課程を修了した後、司法試験に受験・合格して司法修習に入る

 ②法科大学院卒業後の新司法試験を受験・合格してから司法修習に入る。

 ①が無くなって②のコースに切り替わったのが現状である。しかしながら、①が形を変えて③というのが設けられた。それは、

 ③予備試験に受験・合格してから新司法試験を受験・合格する。その後司法修習に入る。
 
 来年からこの②と③の2つのコースに完全に切り替わることを意味するので新聞で特集を組んでおります。

 その中で「無名法科大学院が崩壊する」と書かれるでしょうが、これは良い悪いに関わらず該当の法科大学院の責任では全く無いし、教育内容の責任でもないし、多くロースクールを作った国の責任でも全く無い。

 もちろん、ろくな教育をやってないロースクールのせいだ云々という意見もありましょうが、そういった事実の有無ともこれまた全く関係が無い。

 解説しておきましょう。

 ロースクール(法科大学院もしくは法務研究科)が設立される前の司法試験(旧司法試験)の合格者数は300~500人でした。500人でした。それがロースクールが始まるまでの数年間は1000~1500人に増えます。

 司法試験の科目はだいたい6科目。最近は7~8科目です。この試験は大学の教養課程(大学1~2年)を済ませれば誰でも受けられます。
試験は3段階あって、1短答試験 2論文試験 3口述試験 があります。

 最後の口述試験はこれは面接式の試験で9割が合格すると言われています。つまり、1短答試験2論文試験でほぼ合否は決まるのです。

 1短答試験は3科目。2論文試験で6~7科目。の試験なのです。

 短答試験は、だいたい8割の人間が不合格になります。そうなると、論文試験、つまり6~7科目の試験の勉強を真剣に行ったことがある人間は、受験生の中で少ないのです。具体的な人数で言うと、旧司法試験の最終合格者が多かった時期で考えてみても、最終合格者数が約1500人だった時期の論文受験をすることができた人数は6000~7000人。これがマックスなのでしょう。もちろん、たまたま体調などの都合でできなかった方を考えても8000人位ではないでしょうか。

 短答合格にかかる年月は平均5回の受験が必要と言われています。5年、もしくは教養課程で2年かかったと考えると6年ですね。

 そうなると、論文試験用の六法もしくは七法を真剣に勉強している人は、多く見て1200~1500人程度なのです。

 さて、話を変えて、法科大学院にうつします。法科大学院の定員は約5600人。その中でいわゆる法学部出身で司法試験をまじめに勉強してきた方用として2年間の既修者コースがあります。勉強していなかったコースで3年間の未修者コースもあります。

 新司法試験の合格実績を争う法科大学院、特に私立の法科大学院は先を争ってこの2年間の既修者をとりたいのです。恐らく4年間以上法律の勉強をされていますから。当然既修者を中心に受験生の取り合いを行い、未修者もそれにひきづられて既習受験をしたが受験を考えていたが諦めた人が未修者コースに入ろうとします。もちろん、法科大学院側も学生側のやる気を評価したり「司法試験の合格実績にプラスになる」と判断して合格させます。

 ・・・というのが自然の流れ。既修者コースの定員は2800人程度(毎年変化していますが)。そうなると、まず、先の旧司法試験で論文試験までたどり着く人間(8000人位)つまり六法を真剣に勉強してきた人間は既修者の2800人に入学します。もちろん、新卒で東大などのように研究者を志す人間も入る場合があり、それは推薦的な人もいるので2800ではなく2000~2500人くらいの枠に入学すると考えても良いです。

 初めの4~5年間位は各ロースクールとも既修者にはそれなりに勉強した人間が入るのですが、その後、旧試験がなくなった場合は、六法を真剣に勉強した人間は1200~1600人程度しかいないのでロースクール既習者2800人の内よくて半分しか満たせないのです。

 結果的に下半分のロースクールの合格実績が下がる。無くなるのです。

私は未修者にも関わらず、ロースクール入学当初からこのことを見抜いていたので教授に対しては「いわゆる法学部卒や司法浪人よりも未修者社会人に0から1から教育を行うよう真剣に考えるべきだ」と進言しておりましたが、ほとんど無視されました。

そもそもいままでは合格者の平均で7~8年かかった司法試験が、3年で弁護士になれると考えるのがおかしいのです。医者が3年でなれるはずがないのと同じことだと思います。本来ならば、無名ロースクールが0とまではいかなくとも1から丁寧に教えて一発合格は難しくとも最後には受かるような体制を作れば今までの偏差値の秩序をひっくり返すことが出来たのに残念なことです。

 念のために言うと、昨年今年辺りから無名ロースクールも体制を変えたようなのでよくなっていくように思います。(既習者が集まらないから勉強が1からの人を対象に教えるしかなくなっている為)

 それをもっと早く始めればよかったのにと思う。

 以上の状況から今後の司法制度、いや法科大学院制度改革の方向性を見定めると

予備試験を一定の規模で残した方が無名ロースクール「下位ロースクール」にとってはプラスだと思います。

 予備試験で真剣に六法を勉強した経験のある人間が1000~2000人出来れば、ロースクール既習者の定員を満たすことが出来るからです。未修者にプラスしたっていい。

 各ロースクール関係者、そしてもう卒業して関係ないと思い込んでいる人も頭を使って動いて欲しいものだ。そして、新司法試験を5日連続のような暴挙はやめて土日と連休を使うのが社会人にとってもプラスだとおもう

 でも、脳みそがあれなので出来ないんだろう。せいぜい合格者が300~500人程度の予備試験を叩いても意味が無いのを理解できないのに気がつかないのは非常に厳しい。

 そして、企業に関係なく各団体の幹部の皆様も何人かロースクールに入学させてみることも検討すべきだと思う。いまだと定員割れもあるようだから受験対策の費用もそれほどかからない。普通は数十万円かかるセットを予備校が勧めて来る場合もある有様だから。辰巳法律研究所という予備校はあたりは無理やりパックを進めている感じだ。

でも、今はロースクール対策に以前ほどお金をかけなくても良いようになってきている。各種書籍も出揃っているし、情報公開の一貫として過去問を配布しているロースクールもあるから。

だから入学させるチャンスではある。


日本電産の永守重信会長も
臨時ボーナスと賃金カット
http://www.nikkei.com/biz/blog/article/g=96958A9C93819499E2E4E2E2818DE2E4E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E2E3E2E0E0E2E3E2E1EBE5E7

 で喜ぶのも結構ですが、本当は今のうちに人材を法科大学院に派遣して学ばせた方が良いと思います。数年後人材が本当にとれなくなってから大騒ぎするのが日本国民の稚拙なところ。景気が良くなって、少しはまともそうな人材が民間に流れてしまってから「優秀な人材を沢山公務員に・・!」とのたまってももう遅い。阿呆にしかみえないのです・・・。

最後に・・特に検索システムで来られた方・RSSなどで見られた方に言いたいのですが、あなた方が同検索で発見した別の方のサイトは、ニュースなら記者の給料として1記事数千円~数万円以上頂いて書いている場合がほとんどですし、一般の方でもアフィリエイと・政治家勢力のお手伝いです。一方、このブログは私のボランティアで行っております。資料・調査にも少しはお金を掛けています。それでこの記事の精度ですから正直「全部クリックして当たり前だろ」と思っております。そういうことを頭に入れて下さい。その上でなるほどと思われた方
↓3箇所クリック願います


・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

web拍手

☆参考記事↓☆
法科大学院 曲がり角
http://job.yomiuri.co.jp/news/ne_10051303.htm

新司法試験の合格率 広がる格差
 法科大学院修了生を対象とした5年目の新司法試験が12日、4日間の日程で始まった。過去最多の8163人が受験したが、合格率の低迷は今年も続く公算が大きく、多様で優秀な法曹養成という目標実現への道は険しい。実績の低い法科大学院は今後、統廃合も必至で、大学院別の合格率にも注目が集まる。

◆「受け控え」

 今回は1万908人が受験予定だったが、4人に1人が「受け控え」た。受験できる回数が法科大学院修了後の5年間で3回までと制限されており、実力が不十分なまま受験するリスクを避けた人も多いとみられる。

 「正直言って、制度にだまされたという気持ち」。試験初日を終えた千葉県の男性(36)は不満を漏らした。5年前、9年間勤めた商社を退職して法科大学院に進み、今回は2回目の受験。借りた奨学金は700万円近くに上るという。

 政府は当初、新司法試験の合格率を7~8割と想定し、合格者数を2010年頃までに3000人程度とする目標を掲げていた。しかし、昨年の合格者は2043人と初めて前年割れし、合格率は約27・6%。今年も同程度の合格者数ならば、合格率は25%程度に下がる。

◆法科大学院離れ

 合格率が低い背景の一つには、当初20~30校、総定員4000人程度と見込まれた法科大学院が74校も開校し、定員も約5800人に膨らんだことがある。

 法科大学院の入学志願者は、一斉開学した2004年度の入試では7万2800人いたが、今年度は2万414人。志願倍率も13倍から4・2倍にまで落ち込んでおり、法科大学院離れは深刻だ。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別委員会の昨秋の会合では、ヒアリングに招かれた修了生から合格率の低さや経済的負担の大きさが指摘され、「後輩に法科大学院に行くことは勧めません」といった発言が相次いだ。

◆撤退検討も

 各校の合格実績の差も大きい。合格率60%超の法科大学院がある一方、過去4回の試験で合格率が全体平均の半分に満たない状態が3回以上続いた大学院が9校に上る。

 過去の新司法試験で合格者が1けただった姫路独協大は、今年度の入学募集で定員20人に対し受験者が3人、合格者はゼロだった。来年度も募集するかどうかは未定で、撤退も視野に今後検討するという。文科省は、再編・統合が必要と考えており、今後合格実績が低迷する大学院への交付金や補助金を削減する方針だ。

 ある法務省幹部は「再編・統合が進めば入試も厳しくなり優秀な学生が入学する。生き残った大学院には優秀な教員がそろい、教育の質も高まるはず」と指摘している。

(2010年5月13日 読売新聞)


法科大学院曲がり角、5年目の新司法試験始まる
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100513-OYT8T00461.htm

新司法試験受験予定表へ

合格率広がる格差 再編・統合は必至

 法科大学院修了生を対象とした5年目の新司法試験が12日、4日間の日程で始まった。

 過去最多の8163人が受験したが、合格率の低迷は今年も続く公算が大きく、多様で優秀な法曹養成という目標実現への道は険しい。実績の低い法科大学院は今後、統廃合も必至で、大学院別の合格率にも注目が集まる。

「受け控え」
 今回は1万908人が受験予定だったが、4人に1人が「受け控え」た。受験できる回数が法科大学院修了後の5年間で3回までと制限されており、実力が不十分なまま受験するリスクを避けた人も多いとみられる。

 「正直言って、制度にだまされたという気持ち」。試験初日を終えた千葉県の男性(36)は不満を漏らした。5年前、9年間勤めた商社を退職して法科大学院に進み、今回は2回目の受験。借りた奨学金は700万円近くに上るという。

 政府は当初、新司法試験の合格率を7~8割と想定し、合格者数を2010年頃までに3000人程度とする目標を掲げていた。しかし、昨年の合格者は2043人と初めて前年割れし、合格率は約27・6%。今年も同程度の合格者数ならば、合格率は25%程度に下がる。

法科大学院離れ
 合格率が低い背景の一つには、当初20~30校、総定員4000人程度と見込まれた法科大学院が74校も開校し、定員も約5800人に膨らんだことがある。

 法科大学院の入学志願者は、一斉開学した2004年度の入試では7万2800人いたが、今年度は2万414人。志願倍率も13倍から4・2倍にまで落ち込んでおり、法科大学院離れは深刻だ。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別委員会の昨秋の会合では、ヒアリングに招かれた修了生から合格率の低さや経済的負担の大きさが指摘され、「後輩に法科大学院に行くことは勧めません」といった発言が相次いだ。

撤退検討も
 各校の合格実績の差も大きい。合格率60%超の法科大学院がある一方、過去4回の試験で合格率が全体平均の半分に満たない状態が3回以上続いた大学院が9校に上る。

 過去の新司法試験で合格者が1けただった姫路独協大は、今年度の入学募集で定員20人に対し受験者が3人、合格者はゼロだった。来年度も募集するかどうかは未定で、撤退も視野に今後検討するという。文科省は、再編・統合が必要と考えており、今後合格実績が低迷する大学院への交付金や補助金を削減する方針だ。

 ある法務省幹部は「再編・統合が進めば入試も厳しくなり優秀な学生が入学する。生き残った大学院には優秀な教員がそろい、教育の質も高まるはず」と指摘している。

「別ルート」予備試験に注目
 法科大学院を修了していなくても受験できた旧司法試験は今年で最後となり、新司法試験に一本化される。法科大学院を経ずに法曹を目指す人は、来年から新たに導入される「予備試験」をパスしたうえで新司法試験に臨むことになる。

 予備試験は、経済的な理由で法科大学院に通うことが困難な人や、働きながら勉強を続ける社会人を念頭に、例外的なルートとして設けられた。合格すると翌年以降の司法試験の受験資格を取得することができる。

 法科大学院関係者は、この予備試験を経た人の司法試験合格実績に気をもんでいる。予備試験を利用する人の方が高率で合格するようであれば、法科大学院に入ろうとする学生が減る可能性もある。そうなれば、「中核的な法曹養成機関」と位置付けられた法科大学院の存在意義や、ひいては司法制度改革の意味まで問われかねない。

(2010年5月13日 読売新聞)


最後に・・特に検索システムで来られた方・RSSなどで見られた方に言いたいのですが、あなた方が同検索で発見した別の方のサイトは、ニュースなら記者の給料として1記事数千円~数万円以上頂いて書いている場合がほとんどですし、一般の方でもアフィリエイと・政治家勢力のお手伝いです。一方、このブログは私のボランティアで行っております。資料・調査にも少しはお金を掛けています。それでこの記事の精度ですから正直「全部クリックして当たり前だろ」と思っております。そういうことを頭に入れて下さい。その上でなるほどと思われた方
↓3箇所クリック願います


・総合(http://blog.with2.net)
人気ブログランキングへ

・とれまが就職転職ランキング(http://blogrank.toremaga.com/)
とれまが就職・転職人気ブログランキング

web拍手
[PR]
by chikkenndo | 2010-05-14 08:44 | 法科大学院時事評論
<< ネット書き込み(宮台真司教授関連) オタク人間の終焉 >>