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2010年04月23日 — 在特会HPより: 本日、参議院会館前にて共産党の参議院議員 井上哲士に対する抗議活動を行いました。井上哲士が3月25日に参議院外交防衛委員会で在特会らの京都朝鮮学校に対する抗議活動を取り上げて批判し、その質問が基で八木宛の脅迫声明が出てきたので、脅迫声明の大元を糺すためにその人権侵害を糾弾する声をあげたのであります。参議院会館に着く前に、14時頃、井上哲士の議員会館事務所に電話して予定通り公開質問状を届けたい旨を説明したところ、事務所からは「話に応じるつもりはない。(質問状は)受け取らない」と言われて一方的に電話を切られてしまいました。参議院会館前に集まった参加者(十数名)により予定通り15時から街宣を開始し、抗議街宣だけで終える事にしました。井上哲士は我々の抗議活動から逃げた訳ですが、公開質問状は本日中に井上哲士の事務所に郵送してあげました。 井上哲士への抗議活動は不完全燃焼で終えてしまいましたが、たまたま参議院議員会館に高金素梅とともに靖国神社で狼藉を働いたシナ人・台湾人がいる事を主権回復を目指す会の紫藤氏が発見し、この連中と連中を招いた近藤正道を糾弾する活動に切り替え、しばらく参議院議員会館に留まりました。
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